代表取締役
吉野達雄
確認日: 2026年4月15日
大分ベンチャーキャピタル株式会社は、1997年10月に大分銀行の関連会社として設立された、大分県で唯一の地域密着型ベンチャーキャピタルです。同社は大分銀行グループの一員として、地域社会の繁栄に貢献することを経営理念に掲げ、投資業務を通じて地元企業の成長を多角的に支援しています。主要な事業として、「ベンチャーファンド」「農業法人育成ファンド」「事業再生ファンド」「コンサルティング」の4つの柱を展開しています。 ベンチャーファンドでは、優れた技術や商品を有し、成長が期待できる未公開企業やスタートアップに対し、株式投資、社債引受、融資などの多様な手法で資金を提供し、地域経済の活性化を目指しています。特に大分県内の企業の存続、雇用の拡大、株式公開マインドの向上・促進に注力しており、大分VCサクセスファンド7号をはじめとする複数のファンドを組成し、多くの投資実績と上場実績を誇ります。投資対象は、大分県内で革新的技術や画期的なサービスを有する中小企業、および株式上場を目指す国内外のベンチャー企業です。 農業法人育成ファンドでは、地域農業の担い手となる農業法人の経営規模拡大や財務基盤強化、地域生産品のブランド化を支援し、農業の発展と地域経済の活性化に貢献してきました(新規投資は終了)。事業再生ファンドでは、有用な経営資源を持ちながら過大な債務を抱える中小企業に対し、「ヒト」「モノ」「カネ」の側面から抜本的な再生を支援。おおいたスクラムファンドや九州中小企業支援ファンドなど、大規模なファンドを運用し、事業再構築や財務再構築、ガバナンス強化を推進しています。投資対象は主に大分県内に本社または主たる事業所を持つ中小企業者です。 さらに、同社は企業診断、経営計画・経営戦略の立案、資金調達、株式公開、IT導入に関する相談など、幅広い経営コンサルティングサービスを提供しています。M&A(企業買収・合併、資本参加など)や業務提携(技術提携、販売連携など)のコーディネートも手掛け、大分銀行グループや各種公的機関、研究機関、証券会社などとの強固な連携ネットワークを活かし、企業の多様なニーズに対応しています。M&A支援機関登録制度の登録機関として「中小M&Aガイドライン」を遵守し、公正かつ質の高いM&A支援を通じて、地域企業の持続的な成長と発展を力強くサポートしています。
従業員数(被保険者)
4人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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