代表取締役
網嶋重昭
確認日: 2026年4月15日
姫路電子株式会社は、1964年の創業以来、半世紀以上にわたり磁石・永久磁石の製造販売に特化してきた専門企業です。同社は、フェライト、ネオジム、アルニコ、サマリウム・コバルト、ゴム、プラスチックといった多種多様な永久磁石を取り扱い、顧客の製品開発におけるあらゆる磁石の悩みを解決しています。規格品から小ロット、オーダーメイドまで幅広いニーズに対応し、試作品製作から量産、販売、さらには追加注文に至るまで、長期にわたる一貫したサポート体制を構築しています。 同社の強みは、長年の歴史と実績に裏打ちされた確かな技術力と、顧客との密なコミュニケーションを重視するコンサルティング型のビジネスモデルにあります。過去には、電電公社向け黒電話機用磁石で国内・東南アジア市場の約70%のシェアを獲得し、ブラウン管テレビの補正用磁石では全国の約70%を供給、さらには世界シェアの約8割を占める実績を持つなど、業界のパイオニアとしての地位を確立してきました。現在でも、磁石入りばんそうこうの流通品の7割以上に同社製造の磁石が使われるなど、多岐にわたる分野でその技術が活かされています。 製造プロセスにおいては、粉体圧縮成形やブロックの切断・研削加工、研磨、メッキや塗装による表面処理、着磁、そして厳密な品質検査(寸法、磁気測定、耐食性、強度)までを一貫して自社で行います。特に、日本で初めてガスを使用したフェライト焼結炉を導入するなど、常に生産技術の革新にも取り組んできました。また、日本国内の自社工場に加え、中国工場との連携により、製造工程の約8割を中国に移管することで、コストを抑えつつ短納期と高品質を両立する生産体制を確立しています。 同社の磁石は、携帯電話のスピーカーやカメラのフォーカス、デジカメの手ブレ防止装置、MRI、ハイブリッドカー、HDD、冷蔵庫、エアコン、掃除機、GPSといった身近な家電製品から、制御機器、医療用機器、生産装置、産業機器に至るまで、幅広い分野で活用されています。顧客は電子機器メーカー、工業機器メーカー、美顔器メーカー、自動車部品メーカー、精密機器メーカー、機器製造メーカー、電気メーカー、医療機器メーカー、医療品メーカーなど多岐にわたり、その高い技術力と顧客志向のサービスが高く評価されています。同社は「磁石屋」である前に「技術屋」であるという哲学のもと、常に業界の最先端を走り、高い付加価値を創出することで、日本のものづくりを力強く支えるパートナーであり続けています。
従業員数(被保険者)
20人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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