事業概要
公益社団法人日本ローイング協会は、日本におけるローイング競技(ボート競技)の普及、振興、競技力向上を目的として多岐にわたる活動を展開しています。同法人は、ローイング競技の魅力を広く伝え、競技を通じて人々に感動と活力を提供することを使命としています。主な活動内容としては、全日本マスターズレガッタ、全日本社会人選手権、全日本中学選手権、全日本高等学校選手権(インターハイ)、全日本大学選手権(インカレ)、オックスフォード盾レガッタ、全日本選手権競漕大会、国民スポーツ大会、全日本新人選手権、全国高等学校選抜ボート大会といった国内主要大会の主催または主管に加え、国際レースへの選手派遣を通じて競技の発展に貢献しています。 また、同協会は競技の公正性と安全性を確保するため、競漕規則・細則、競技者規定、公認審判員規定、アンチ・ドーピング規程、マスターズローイング規定、インドアローイング規定、パラローイング規定、コースタルローイング規程、ビーチローイングスプリント規程、コース規格規定、規格艇登録規定など、多岐にわたる規定の策定と運用を行っています。特に、障がい者のボート競技であるパラローイングや、湾内・近海レース向きのコースタルローイングの普及にも力を入れ、多様な人々がローイングを楽しめる環境を整備しています。 選手育成・強化においては、強化委員会が中心となり、シニアおよびU23ナショナルチームの選考や強化合宿を実施し、国際舞台で活躍できる選手の育成に注力しています。さらに、タレント発掘・一貫指導育成事業として、Wattbikeを用いたトライアウトを全国各地で開催し、将来有望な選手の発掘と育成プログラムを提供しています。指導者育成にも力を入れ、公認ローイングスタートコーチ養成講習会や公認コーチ1/3養成講習会を通じて、質の高い指導者の育成に努めています。 冬季のトレーニング成果を確認し、世代間交流を促進する場として、全国インドアローイング大会を各地で主管・開催しており、小学生から80歳代までの幅広い年代の選手が参加し、競技力向上とローイング競技の普及に大きく貢献しています。同協会は、これらの活動を通じて、ローイング競技のさらなる発展と、競技を通じた豊かな社会の実現を目指しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
9人 · 2026年4月
23期分(2023/12〜2026/04)

