代表者
代表取締役
堀内隆広
確認日: 2026年4月15日
事業概要
株式会社上野電気設計は、特別高圧・高圧受変電設備に関する専門的なサービスを提供する企業です。同社は、電気設備の計画設計から各種申請、試験、そして定期点検に至るまで、幅広い業務を一貫して手掛けています。主要な事業内容として、まず「安全管理審査の助勢」があり、使用前安全管理審査の支援として、使用前自主検査要領書および記録書の作成助勢と取りまとめを行います。次に「新増設時の試験・検査業務」、いわゆる「自主検査」では、外観検査、接地抵抗測定試験、絶縁抵抗測定試験、絶縁耐力試験、保護継電器試験、機器操作試験、インターロック試験、保護連動試験、対向試験、総合連動試験など多岐にわたる詳細な検査を実施します。特に絶縁耐力試験においては、定格100kV/50kV:150kVAから定格12kV:3kVAまで多様な試験装置を保有し、高度な試験能力を有しています。さらに「自家用電気工作物の定期点検試験」では、受変電設備の事故防止と余寿命の長期化を目指し、保安規程に則った点検を実施。遮断器、変圧器、コンデンサ設備、絶縁油の点検、高圧ケーブルの劣化診断、各種測定試験、機器操作試験、連動試験、そして機器や配電盤の清掃・増締確認まで、包括的な保守サービスを提供しています。加えて「各種測定・調査業務」も行い、電気設備に関するあらゆる相談に対応しています。同社の強みは、1962年の前身設立以来培ってきた長年の豊富な経験と実績、そして積み重ねた専門的なノウハウにあります。これにより、ご依頼主の負担を軽減し、スムーズな申請・届出を可能にしています。また、公的機関で校正された社内標準器を用いた厳格な品質管理体制を確立しており、測定器の精度維持と管理を徹底することで、信頼性の高いサービス提供を実現しています。対象顧客は、特別高圧・高圧受変電設備を保有する工場、ビル、商業施設などの事業者であり、電気設備の安全かつ安定した運用をサポートするビジネスモデルを展開しています。サービス提供地域は都内及び関東近郊が中心です。
キーワード
決算ハイライト
純利益
3,381万円
総資産
3.0億円
KPI
自己資本比率_単体
53.48% · 2020年7月
1期分(2020/07〜2020/07)
ROE_単体
21.07% · 2020年7月
1期分(2020/07〜2020/07)
ROA_単体
11.27% · 2020年7月
1期分(2020/07〜2020/07)
従業員数(被保険者)
9人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

