- 法人番号
- 9220001004250
- 所在地
- 石川県 金沢市 広岡3丁目3番77号JR金沢駅西第一NKビル7階
- 設立
- 従業員
- 207名
- 決算月
- 9月
- 企業スコア
- 67.0 / 100.0
代表者
代表取締役
西原秀幸
確認日: 2025年9月30日
事業概要
株式会社中央設計技術研究所は、創業75年の歴史を持つ建設コンサルタント企業として、「水で地域をデザイン」することをミッションに掲げ、日本社会の課題である地方創生に貢献しています。同社の主要事業は、水道、下水道、廃棄物・環境、情報処理、地方創生に多岐にわたります。 水道事業では、地域特性を踏まえた持続可能な水道事業の構築を目指し、水源調査、水質調査、施設診断、アセットマネジメント、経営戦略策定支援、水道料金改定支援など、企画・調査から計画・施工支援、維持管理・施設運用支援、経営健全化支援までを一貫して提供しています。特に、老朽化した管路の整備計画推進や、岐阜県初のデザインビルド方式による管路更新事業を成功に導くなど、安全・安定・低廉な水供給の実現に貢献しています。 下水道事業においても、投資効果や地域特性を踏まえた事業計画、効率的かつ効果的な整備、アセットマネジメントの視点による維持・運営、持続可能な経営支援、官民連携事業の推進を行っています。人口減少社会に対応した広域化・共同化による持続可能な下水道事業や、循環型社会の構築、強靭なインフラ基盤構築に向けた具体的な施策を提案しています。 廃棄物・環境事業では、資源やエネルギーを有効活用する循環型・低炭素社会の構築を目指し、廃棄物処理施設の企画・構想、機能・性能診断、環境影響評価、3R推進計画、バイオマス利活用推進計画などを手掛けています。小規模な処理場にも対応した「いしかわモデル」として、混合バイオマスメタン発酵システムを開発・導入し、廃棄物をエネルギー源や肥料として活用する実績を上げています。 情報処理事業では、水道・下水道事業のDX化を推進する各種システムを開発・提供しています。クラウド型施設管理システム、水道配管路管理システム、下水道管路管理システム、給排水オンライン申請システム、水道設計CAD積算システムなどがあり、事業体と維持管理会社をつなぐDX基盤を構築し、業務効率化とコスト削減に貢献しています。茨城県守谷市での包括民間委託におけるシステム開発実績も有しています。 地方創生事業では、公有財産無償貸与制度を活用した地域活性化に取り組んでおり、株式会社白山瀬波によるキャンプ場運営やイベント開催、千丈温泉清流の温泉交流施設経営、野々市市郷土資料館「NoNo」の運営などを通じて、地域住民と協働しながら持続可能な地域づくりを支援しています。 同社は、長年にわたる専門技術とノウハウ、そしてICT技術を組み合わせたトータルソリューションを提供することで、地方公共団体や民間工場、地域住民といった多様な顧客層に対し、安全で持続可能な社会インフラの整備と地域活性化を支援するビジネスモデルを展開しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
1.2億円
総資産
27億円
KPI
ROE_単体
7.23% · 2025年9月
10期分(2016/09〜2025/09)
ROA_単体
4.53% · 2025年9月
10期分(2016/09〜2025/09)
自己資本比率_単体
62.56% · 2025年9月
10期分(2016/09〜2025/09)
従業員数(被保険者)
207人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
