代表取締役
河野良子
確認日: 2026年4月17日
第一合成株式会社は、1975年にプラスチック専門商社として創業以来、「決めつけない、常識を疑うこと、変化を恐れない」という開拓精神を根底に、事業領域を拡大してきました。現在では、工業事業、文化財事業、森林事業の3つの主要分野を展開し、先端技術を支えるとともに、文化財や森林に関わる社会課題の解決に貢献しています。 工業事業では、電子基板や精密部品など静電気対策が必要な製品向けに、ESDコーディネータが静電気対策品を提案・製造・販売しています。具体的には、導電性ダンプラボックス、ラックトレー、ラインパレット、真空成形トレー、ESDコーディングなど、保管・搬送環境に合わせたオーダーメイド製品を提供し、顧客の生産性向上と不良率低減に貢献しています。 文化財事業では、文化財の保護、展示、教育、普及を多角的にサポートしています。遺物洗浄・注記委託業務では、独自開発の遺物洗浄機「ソフトクリーナー」や非接触自動遺物注記機「ジェットマーカー」を活用し、短期間で高品質な成果を提供。ドイツREIER社の展示ケースの国内唯一の販売店としてオーダーメイド製作も手掛け、自然由来素材を活用した展示ケース「沙羅双樹シリーズ」も開発。考古学研究に不可欠な実測道具「真弧」や「襷ゴテ」「襷三角ホー」なども提供し、文化財の継承に貢献しています。 森林事業では、森林保全と林業従事者の作業負担軽減を目指し、害獣対策や土壌管理など多角的に取り組んでいます。苗木機械植栽機「柾樹」は、立ったままの姿勢で植栽を可能にし、作業効率と身体的負担の大幅な軽減を実現。鹿などの野生生物の食害から苗木を守る「単木保護ネット」や、鹿の行動調査・被害対策に役立つ「鹿用GPS首輪発信器システム」、土壌の色を正確に測定する「土標」なども提供し、持続可能な森林づくりを支援しています。 同社は、RFIDタグを活用した在庫・ロケーション管理システム「TagSwift」やパーソナルホワイトボード「WIPE」といった新サービスも展開し、DX推進にも寄与。再生プラスチックや自然由来素材の活用、3Rを意識した製品開発など、地球環境に配慮したモノづくりを推進しており、ニッチ市場で培った強みと包括的な提案力で、新たな価値創造に挑戦し続けています。
従業員数(被保険者)
18人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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