代表
小西修史
確認日: 2026年4月20日
株式会社小西金型工学は、東大阪を拠点に半世紀以上にわたりプレス金型の設計、製造、販売を一筋に手掛けてきたエキスパート企業です。単なる加工下請けに留まらず、お客様と対等な立場で高め合う提案を重視し、工期短縮を実現する豊富な金型ノウハウ、何にでも挑戦する開発力、そして金型の長寿命化を実現する独自の技術力を強みとしています。同社の金型ブランド「コーニシュ®」はこれらの強みを象徴する登録商標です。 同社が提供する金型は、工数・作業時間の大幅削減、摩耗の激しい部分のみ交換可能なブロック構造、そして10ミクロン単位の高精度が特徴です。ワーク対象は1cm四方から1m四方、厚さ0.2mmから6mmまでと幅広く、鉄、ステンレス、真鍮、アルミといった一般的な金属素材に加え、熱可塑性炭素繊維強化プラスチック(CFRTP)用金型にも国内でも数少ない対応が可能です。自動車部品、家電部品、医療機器、建築部材など多岐にわたる分野の顧客に貢献しており、例えば自動車シート部品用金型ではバリ取り工程を順送工程内に組み込み、高速化・長寿命化・生産効率1.5倍を実現した実績があります。 また、同社は「金型のお医者さん®」として、老朽化した金型の修理・改造、他社製金型(ヨソ型)や図面が見当たらない金型にも対応する独自のサービスを展開しています。これにより、新規金型制作コストや金型保管コストの削減に貢献し、診察・診断は無料で行っています。さらに、金型廃棄サービスや、製造業の心臓部を守る「金型バンク」サービス、量産前の科学技術としての「金型β版」の提供、金型とプレス機をセットで提供する「事業継承プラン」など、金型に関するあらゆる課題解決をサポートしています。 研究開発にも積極的に取り組み、令和2年度にはサポイン事業に「プレス加工製品の品質等向上のための加工時における常時検査技術の開発」が採択され、検査コストや不良品ロス、量産立ち上げ期間の長期化といった課題解決を目指しています。近畿大学との産学連携により、CFRTP加熱プレス加工を汎用金属プレス機で実現する技術を確立するなど、革新的な技術開発にも注力しています。次世代の金型技術者育成にも力を入れ、「コーニシュアカデミー」を通じて現場継承型の技術教育プログラムを提供し、技術消失への警鐘を鳴らしながら、ものづくり産業の未来を支える人材育成にも貢献しています。これらの多角的な事業展開により、同社は顧客の生産性向上とコスト削減、そして持続可能なものづくり社会の実現に寄与しています。
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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