- 法人番号
- 9140001078690
- 所在地
- 兵庫県 伊丹市 森本9丁目69番地
- 設立
- 従業員
- 26名
- 企業スコア
- 41.7 / 100.0
代表取締役社長
土方敏邦
確認日: 2026年4月15日
株式会社長門メタリコン製作所は、溶射(メタリコン)、ブラスト、塗装の三種類の表面処理加工を専門とする企業です。同社は、鉄鋼、造船、橋梁、機械、電機、建築土木、化学、各種プラント機器から、半導体、液晶、太陽電池といったハイテク分野に至るまで、幅広い産業のニーズに応えています。主要事業である溶射加工は、燃焼ガス、アーク、プラズマ等の熱源を用いて金属やセラミックを溶融させ、製品表面に皮膜を形成する技術であり、防食、耐熱、導電、絶縁、剥離防止、密着性向上といった多岐にわたる用途に適用されます。アルミニウム、亜鉛、銅、モリブデン、ステンレス、アルミナなどの豊富な材料から、目的に応じた最適な加工法と材料を選択し施工しています。ブラスト加工では、各種研磨材を吹き付けることで、錆や汚れの除去、塗装・メッキ・溶射の下地処理、粗面化、化粧仕上げ、バリ取り、ショットピーニングなどを行います。主にアルミナを使用し、サンドブラスト、ショットブラスト、ガラスビーズブラストといった手法を使い分けます。塗装加工においては、金属製品への塗装を主とし、密着性向上のためブラストによる下地処理を標準作業としています。防食目的ではジンクリッチペイントからエポキシ・ウレタン・フッ素樹脂塗料まで、耐熱目的ではシリコン樹脂系塗料などを適用し、特に溶射と組み合わせることで10~20年以上の長期耐久性や耐熱性向上を実現します。同社の強みは、重さ15トン、長さ15mまでの大型構造物から小物、単品から量産品まであらゆるサイズの製品に対応できる柔軟性と、小ロットであれば通常1~7日以内という短納期対応力にあります。長年の経験とノウハウ、特にプラスチック製品への導電性付与などの特殊加工実績も豊富です。本州四国連絡橋大鳴門橋の橋脚部へのアルミニウム溶射やLNGオープンラック式気化装置パネルへの溶射など、大規模プロジェクトでの実績も多数有します。顧客は三菱電機、日本製鉄をはじめとする大手企業から中小企業まで多岐にわたり、表面処理に関する様々な課題解決をビジネスモデルとしています。
従業員数(被保険者)
26人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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