- 法人番号
- 1040005006005
- 所在地
- 千葉県 船橋市 本町4丁目19番6号
- 設立
- 従業員
- 9名
- 企業スコア
- 41.4 / 100.0
代表
松戸徹
確認日: 2026年4月15日
公益財団法人船橋市中小企業勤労者福祉サービスセンター(FCS)は、船橋市が全額出資し、平成4年に設立され、平成23年に公益財団法人へ移行した組織です。同社は「中小企業にも大企業並の福利厚生を」をモットーに、船橋市内の中小企業や商店の事業主とその従業員、およびその家族を主な対象顧客として、多岐にわたる福利厚生サービスを提供しています。事業内容は、慶弔共済給付金、健康診断等助成金、特定退職金共済制度、FCS生命共済といった独自の共済事業に加え、会員特別価格での観劇チケット斡旋、施設利用、物品販売、旅行補助など、幅広いニーズに応えるサービスを展開しています。さらに、会員制福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」や「ローチケbiz+」を導入し、サービスメニューの拡充を図っています。 同社の強みは、リーズナブルな月額会費(入会金なし、月額500円)で大企業並みの福利厚生を提供できるスケールメリットにあります。これにより、中小企業が抱える人材確保・定着の課題に対し、福利厚生の充実を通じて採用力強化、離職率低下、従業員エンゲージメント向上、さらには一定条件を満たす支出の損金算入による節税効果といった多角的なメリットを提供しています。また、生活資金融資や育児・介護休業期間生活資金融資のあっ旋、中央労働金庫との提携ローン紹介を通じて、会員の生活支援も行っています。 業界での位置づけとしては、船橋市からの補助金や助成金を原資として運営される公益法人であり、「特定退職金共済団体」として国の承認を得ている点が信頼性を高めています。約3千人の会員を擁し、地域の中小企業の福祉増進と振興に貢献しています。ビジネスモデルは、会員からの会費と船橋市からの補助金・助成金を主な財源とし、独自のサービス提供と外部提携サービスを組み合わせることで、コストパフォーマンスの高い福利厚生を実現しています。加えて、船橋市勤労市民センターの指定管理者として、市民の文化・コミュニケーション活動の拠点運営も担っており、社会貢献と事業運営を両立させています。社会保険労務士による無料の労働相談も提供し、労働環境の改善にも寄与しています。
従業員数(被保険者)
9人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
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