代表取締役
小澤幸男
確認日: 2021年6月13日
小澤金属工業株式会社は、創業76年以上の歴史を持つアルミニウム加工と表面処理の専門企業です。同社は、アルミニウムの持つリサイクル性、加工性、軽量さ、装飾性といった多くの利点を最大限に活かし、製品開発と技術革新に注力しています。主要事業は、アルミニウムの陽極酸化被膜処理であるアルマイト加工と、マシニングセンター(MC)機械加工を中心とした精密加工です。アルマイト処理においては、硬質高速アルマイト、装飾アルマイト、化学研磨、化学被膜(ノンクロム)、バフ加工、ヘアーライン加工など、多岐にわたる表面処理技術を提供し、耐食性、耐摩耗性、装飾性の向上を実現しています。特に、手作業で行っていたアルマイト加工の自動化・ライン化を早期に実現し、自動高速アルマイトラインや硬質アルマイト装置を導入することで、生産性と品質の向上を図ってきました。 精密加工分野では、マシニングセンターを用いたフライス削り、中ぐり、穴あけ、ねじ立てといった異種加工に加え、アルミ型材切断、プレス加工、シルク印刷、三次元座標測定機による検査までを一貫して行います。ミクロン単位の精度が要求されるエレクトロニクス分野の金属加工にも対応し、ホーニング、ラッピング、バフ仕上げ、ショットブラストといった精密加工法も駆使しています。対象顧客は、自動車部品(ペダル、オートバイのマフラー)、オーディオの外装部品、楽器のネームパネル、OA機器内臓パーツなどを製造する大手メーカーが中心です。 同社の最大の強みは、打ち合わせから材料発注、プログラミング、精密加工、アルマイト処理、検査、梱包、自社輸送に至るまで、全ての工程を自社内で一貫して対応するビジネスモデルです。これにより、コスト削減、迅速なトラブル対応、厳格な納期管理を可能にし、顧客からの高い信頼を得ています。また、「発明家」「研究家」「文明家」という3つの精神を掲げ、常にパイオニア精神を持ち、新技術の研究開発にたゆまぬ努力を続けています。最新鋭の設備導入にも積極的で、高精度な製品提供を通じて、アルミニウム加工のスペシャリストとしての地位を確立しています。
純利益
7,800万円
総資産
7.4億円
ROE_単体
14.66% · 2021年6月
1期分(2021/06〜2021/06)
ROA_単体
10.53% · 2021年6月
1期分(2021/06〜2021/06)
自己資本比率_単体
71.79% · 2021年6月
1期分(2021/06〜2021/06)
従業員数(被保険者)
32人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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