代表取締役
松谷久弥
確認日: 2026年4月18日
成和運送株式会社は、昭和46年(1971年)より三重県四日市港を拠点に、安全・迅速・丁寧を企業理念として掲げ、多岐にわたる物流事業を展開しています。同社の主要事業は「一般貨物自動車運送業」「貨物運送取扱事業」「機械器具設置工事業」の三本柱です。 一般貨物自動車運送業においては、国際貨物流通量の増加に対応し、海上コンテナ輸送を主軸としています。保有車両の約95%がトラクターであり、運搬車両の大型化の波に乗り、効率的な輸送を実現しています。特に強みとしているのが「バルクコンテナ輸送」です。これは、リフトカプラーという特殊な装置を搭載したトラクターヘッドを使用し、コンテナ内の樹脂、液体、粉体といった原料を直接お客様の指定する場所へ投入・荷卸しする特化したサービスです。この方式により、一般的な10トントラックの1.5倍以上の品物を一度に、かつ短時間で運搬できるだけでなく、荷卸しに必要なリフトやクレーンなどの設備、およびそれらを操作する人件費の削減にも貢献し、顧客に大きなメリットを提供しています。運行場所は四日市港と名古屋港付近が中心ですが、岐阜、滋賀、和歌山、大阪といった中距離輸送にも対応し、広範囲な物流ニーズに応えています。 貨物運送取扱事業では、運送業務に付随する貨物の手配や管理を行い、総合的な物流ソリューションを提供しています。 さらに、同社は「機械器具設置工事業(重量部)」も展開しています。この部門は昭和50年頃から運送に付帯する作業として始まり、機械や材料の積込、運搬、荷下ろしに加えて、搬入、据付組立、芯出、調整、改造といった多岐にわたる作業を一貫して手掛けています。ライン設備や精密機器、大型機器などの据付心出しまで、お客様の多様なニーズに合わせた専門性の高いサービスを提供しており、前身である大伸産業有限会社(レッカー事業)で培われた経験と技術が活かされています。 同社の強みは、特殊技術を要するバルクコンテナ輸送による効率性とコスト削減、そして運送から据付までをワンストップで提供できる機械器具設置の専門性にあります。Gマーク(安全性優良事業所認定)を取得しており、安全への高い意識も特徴です。主要取引先には日本トランスシティ株式会社、旭化成株式会社、株式会社スエヒロEPMなどの大手企業が名を連ね、その信頼性と実績を示しています。
従業員数(被保険者)
28人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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