代表取締役社長
菱田聡
確認日: 2026年4月15日
菱田技研工業株式会社は、「ものづくり」を原点に、産業用ドローン事業、マンション事業、不動産事業の三分野を展開しています。同社は2004年のロボットラボラトリー設立以来、次世代ロボット開発ネットワークに参画し、「役に立つロボットシステムの開発」をコンセプトに活動してきました。2009年からは、産学官協同研究を通じて特殊用途向けカスタマイズドローンの開発を推進しており、その中核となるのがオリジナル開発ドローン「アルバトロス」を基盤とした高所撮影や各種測定を実現するソリューションです。 同社の産業用ドローン事業では、既製品の改造から機体設計、オープンソースフライトコントローラーを活用した制御系構築まで、顧客の要求に応じた最適なシステムを提供しています。特に、壁面に吸着し長時間の安定作業や反力が発生する作業を可能にする特許取得済みの「壁面吸着ドローン」、解体現場での粉塵防止に貢献する防水・有線給電・常時給水機能を備えた特許取得済みの「散水ドローン」、機体上面カメラで橋梁の天井や下面を見上げる撮影を可能にする「橋梁点検ドローン」、そして水素燃料電池で発電し長時間の飛行を実現する「燃料電池ドローン」など、多岐にわたる特殊用途向けドローンを開発・製作しています。これらのドローンは、高所作業の困難さや足場設置の手間を解消し、インフラ点検、建築物解体現場での散水、壁面補修・清掃・サンプリングなど、幅広いビジネス用途で活用されています。 また、同社はマンション事業として、大阪府堺市を中心にファミリータイプのリノベーション物件「i-Cube」や「菱田マンション」を提供し、長期居住を促す顔の見えるお付き合いを重視しています。不動産事業では、堺泉北地域で約6,000平方メートルの元工場スペースを一括賃貸するなど、法人顧客向けの賃貸物件も手掛けています。創業以来、「お客様にご満足いただける仕事をする」という精神と、「お客様の生の声を聞き、その声を自らに生かす」という姿勢を一貫して持ち続け、最先端技術と顧客ニーズを融合させた事業展開で社会に貢献しています。同社は2025年大阪・関西万博のヘルスケアパビリオンにも壁面吸着親子ドローンを出展するなど、その技術力と実績は高く評価されています。
従業員数(被保険者)
5人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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