代表者
代表取締役
上原淳
確認日: 2025年3月31日
事業概要
東京海上ヘルスケア株式会社は、少子高齢化や多様な働き方が進む現代社会において、一人ひとりが心身ともに健康であり続けることが組織の持続的な成長に不可欠であるとの理念に基づき、健康リスクの可視化と課題解決の仕組みを通じて、人財の価値がより発揮される社会の共創を目指しています。同社は、健康経営支援プラットフォームサービス「HelDi」を提供しており、これは健康診断を起点として従業員の意識変容と健康行動を促す環境を構築し、ヘルスリテラシーの向上、生活習慣の改善を実現することで、企業における健康経営のベネフィットを最大限に追求するものです。 企業様向けサービスとしては、組織パフォーマンスを「行動変容ステージ」として可視化し、健康投資の効果検証を可能にするとともに、データに基づいた健康施策立案を支援します。具体的には、行動変容スコアや健康投資の効果を数値化して可視化し、「からだ」「こころ」「女性の健康」といった多角的な視点から組織の課題を明確化。これにより、健康経営のPDCAサイクルを効果的に回すことを支援します。 従業員様向けには、個人のあらゆる健康情報を一元管理する「ヘルスデータ管理システム」を基盤とし、健康度改善をサポートします。このシステムは、健診・問診データ、レセプト情報、行動ログなどを集約し、転職・退職後も生涯にわたりデータを保持できる「健康情報の個人口座」として機能します。「からだ」のサービスでは、健康診断から自身の健康リスクを把握し、行動科学を活用したミッションプログラムを通じて健康行動の習慣化を促進。「こころ」のサービスでは、独自のセルフチェック問診で自身の考え方や行動特性を可視化し、行動科学に基づいたサポートを提供します。「女性」のサービスでは、独自の問診でリスクを可視化し、婦人科健診やオプション検査の受診を勧奨するミッションプログラムを展開しています。 同社の強みは、健康経営と親和性の高い「からだ」「こころ」「女性」領域をカバーするワンストップの「HelDi循環サイクル」と、健康投資の見える化を図る「企業様向けレポート」による健康経営PDCAサイクルの支援、そして個人の健康情報を一元管理する「ヘルスデータ管理システム」です。これらのサービスを通じて、同社は企業と従業員双方の健康増進と組織パフォーマンス向上に貢献するビジネスモデルを展開しています。2025年4月には健康経営支援プラットフォームサービスの提供を開始し、同年9月には情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証を取得するなど、サービスの信頼性向上にも努めています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-3.3億円
総資産
15億円
KPI
ROE_単体
-23.67% · 2025年3月
2期分(2024/03〜2025/03)
ROA_単体
-22.03% · 2025年3月
2期分(2024/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
93.08% · 2025年3月
2期分(2024/03〜2025/03)
