代表者
代表
藤山直也
確認日: 2026年4月16日
事業概要
株式会社オービットは、1974年に測量事務所として創業し、現在は総合建設コンサルタントとして社会資本整備に貢献しています。同社は「創る」「守る」「測る」「操る」の4つの主要事業分野を展開しています。「創る」分野では、道路インフラの重要な構造物である橋梁や道路の設計、老朽化した橋梁等の補修設計を手掛けています。また、道路防災、河川砂防設計、構造物補修・補強設計、上下水道設計なども行っています。「守る」分野では、我が国の安全・安心を守るべく、橋梁、トンネル等の構造物、道路照明、道路標識等の道路附属物、道路舗装の点検を実施し、点検車やロボットカメラ、高所作業車、ドローンなどの最適な手法を活用しています。特に、豪雨や地震などの災害発生時には行政と緊密に連携し、迅速な情報取得調査を通じて復旧や防災のための補強対策立案を支援する災害対応も強みです。「測る」分野では、従来の測量技術に加え、MMS(Mobile Mapping System)やUAV(無人航空機)による3D計測、レーザースキャニングシステムを用いた高精度な空間情報計測を全国で提供しており、i-Constructionへの取り組みとして3Dデータの活用を推進しています。これらの3Dデータは、建設・土木、建築、海事、科学捜査、VRなど多岐にわたる分野で活用可能です。「操る」分野では、DXやAIの進展を見据え、道路施設のデータベース作成を中核に、GISや様々な情報プラットフォームを利用した情報化を推進し、道路管理システムの構築・運用、道路施設基本データの作成、システム開発、データベース構築を行っています。同社の強みは、社会資本整備における調査・計画から設計、維持管理までの一連のサービスをワンストップで提供できる測量、設計、情報技術の3部門を有している点です。国土交通省をはじめとする行政機関を主要顧客とし、九州地方を中心に豊富な業務実績を誇り、BIM/CIMや路面性状調査、FWD調査などの新技術も積極的に導入し、社会インフラの安全性向上と効率的な維持管理に貢献しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
3,287万円
総資産
5.4億円
KPI
ROE_単体
23.81% · 2016年3月
1期分(2016/03〜2016/03)
ROA_単体
6.08% · 2016年3月
1期分(2016/03〜2016/03)
自己資本比率_単体
25.55% · 2016年3月
1期分(2016/03〜2016/03)
従業員数(被保険者)
66人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
