代表
茂木圓
確認日: 2026年4月15日
武蔵野設計工業株式会社は、半世紀以上にわたり製造現場の自動化と効率化を支援するオーダーメイドの自動組立機メーカーです。同社は特に医療・医薬品分野において強みを発揮し、その守備範囲の広さと深さで他社の追随を許さないと自負しています。主要な事業として、輸液セット組立ライン、血液回路関連の組立装置、高精度な研磨機、シリンジ・針組立機、成形機との連動装置、ペースト充填機などを手掛けており、チューブやゴム製品といったハンドリングが難しいパーツの組立機や、億単位の大型ライン構築にも豊富な実績を持ちます。 同社のビジネスモデルは、顧客の具体的なニーズを最優先とし、ゼロベースからの構想・設計、部品調達、組立、配管、配線、ソフトウェア投入、テスト運転、そして工場内でのFAT(Factory Acceptance Test)から現地でのSAT(Site Acceptance Test)までを一貫して提供するものです。創業以来「Challenge for ONLY ONE(独自技術)」と「顧客満足」を両輪とし、営業部門を持たずとも、世界中に設置された設備の安定稼働そのものが最高の営業活動であるという哲学を貫いています。 技術面では、画像処理、注射針やカテーテルの特殊加工(サイドホール加工、先端丸め、針曲げなど)、チューブコイリング、各種検査(穴詰まり、リーク、引き抜き強度、流量など)、接着といった多岐にわたるコア技術を保有しています。これらの技術を駆使し、医療従事者や患者の安全・生命に関わる医療機器の製造において、極めて高い品質基準をクリアするソリューションを提供しています。 グローバル展開にも積極的で、「私たちが作った機械が世界中の人々を豊かで幸せにすること」を目標に掲げ、現在では海外への設備納入比率が60%を超える実績を誇ります。アジア地域では中国(子会社FOXONによる設計支援、部品加工、設置、保守)、マレーシア、タイ、インド、ベトナム、フィリピン、ヨーロッパ地域では医療先進国ドイツをはじめとするEU諸国との取引実績があり、CE規格対応など高度な要求にも応えています。国内外の医療機器メーカーを主要顧客とし、その技術力と品質で世界ブランドを目指し、持続的な成長を追求しています。
従業員数(被保険者)
66人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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