- 法人番号
- 9010401137191
- 所在地
- 東京都 港区 六本木3丁目2番1号
- 設立
- 企業スコア
- 56.1 / 100.0
代表取締役
SayuriEmi
確認日: 2026年4月15日
株式会社Datachainは、2018年の創業以来、ブロックチェーン技術の研究開発を通じて培った専門知識を基盤に、世界中の様々なネットワークを透過的に接続し、あたかも一つのネットワークとして機能させるためのインフラ構築を目指しています。同社は、異なるブロックチェーン間で資産がプログラム可能かつシームレスに移動する未来を見据え、相互運用性の課題を解決する先進技術を提供しています。主要な事業として、Progmatとの協業によるステーブルコイン発行プラットフォームの開発や、ステーブルコインとSwift APIを活用した次世代のクロスボーダー決済プラットフォームの構築を進めています。また、多様なブロックチェーンプラットフォーム間で発生する様々なユースケースに対応するため、それらを接続するクロスチェーンインフラの提供に注力し、相互運用性を活用した新たなユースケースを創出しています。 製品としては、企業利用に求められるセキュリティと内部統制を確保するため、Passkeyによる安全な鍵管理と権限管理を特徴とするエンタープライズウォレット「Datachain Wallet」を提供。さらに、匿名性、機密性、非連結性を組み込んだ設計により、企業取引に必要なプライバシーを保証するオンチェーンプライバシーソリューション「Datachain Privacy」も展開しています。ブロックチェーン技術を用いた預金をトークンとして扱う「トークン化預金」の社会実装プロジェクトも推進しており、金融機関や企業を主な顧客層としています。 同社の強みは、Hyperledger Foundationのラボプロジェクト「YUI」のコアコントリビューターとしてIBCプロトコルを通じた異種台帳間の相互運用性を実現する技術や、TEE(Intel SGX)を活用して軽量クライアント検証の拡張性とコスト効率を高めるプロキシミドルウェア「LCP」、複数のブロックチェーンに分散されたデータ参照や機能実行を可能にするクロスチェーンスマートコントラクト開発フレームワーク「Cross Framework」といったオープンソース製品の開発と貢献にあります。これらの技術は、DvP決済、PvP決済、サプライチェーン、トレーサビリティといった幅広いユースケースで活用されており、特にProgmatやSwiftとの連携によるクロスボーダー・ステーブルコイン送金プロジェクト「Project Pax」は、同社の実績を示す重要な取り組みです。同社は、ブロックチェーンの相互運用性に関する深い専門知識と、金融機関との協業を通じて、デジタル資産とクロスチェーンの未来を形作っています。
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社Datachainの決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る