- 法人番号
- 1080401021677
- 所在地
- 静岡県 浜松市中央区 三方原町1064番地の10
- 設立
- 従業員
- 2名
- 企業スコア
- 55.6 / 100.0
代表
大村昌良
確認日: 2025年2月16日
ロボセンサー技研株式会社は、「EVERYWHERE TOUCH SENSOR」を掲げ、独自の「ピエゾ電線センサー」(通称「超センサー」)の研究開発、センサー応用製品の開発、および技術開発コンサルタントを主要事業として展開しています。同社の核となる「超センサー」は、ピエゾフィルムを芯線に巻き付けた直径0.5mmの極細同軸ケーブルであり、従来のセラミックス製センサーとは一線を画す「微細」「柔軟」「軽量」かつ「高感度」(0.001Nの微細な力も感知可能)という卓越した特徴を持ちます。自己発電型であるため電源が不要で、ノイズに強く、低コストでの大量生産が可能です。さらに、耐屈曲性、耐水性、耐油性、耐薬品性にも優れており、過酷な環境下でも安心して使用できる汎用性の高さが強みです。 これらの革新的なセンサー技術を基盤に、同社は多岐にわたる分野でソリューションを提供しています。産業機械・ロボット分野では、工場機械の寿命診断や予防保全、不良品削減に大きく貢献しています。具体的には、ベアリングやドリルビットなどの回転機構、摺動機構の磨耗による異常振動を正確に感知し、刃具の劣化や交換時期の的確な判断を可能にします。ロボットアームへの設置も容易で、従来の力覚センサーやロータリエンコーダーでは検知しきれなかった微細な振動も捉え、ロボットハンドの高度な触感コントロールを実現します。近年では、触感-AIで“触感覚”をデジタル化する「RH600シリーズ」を提供開始し、人による手作業の可視化、熟練作業者との差異の明確化、高精度なリアルタイム判定を通じて製品品質の向上に貢献しています。 医療・介護分野においては、慢性的な人材不足の解消を目指し、患者や要介護者の見守り・活動タイミング監視機器の開発に注力しています。布状の触覚センサーを用いた介護用ベッドシーツやリハビリ機器は、離床警報、呼吸(無呼吸)監視、寝返り・排泄監視、寝返り補助ベッドの自動制御、足裏応力センサーによる歩行バランス監視、車いすの座圧バランス監視など、幅広い用途に応用可能です。また、手指の拘縮患者向けリハビリ用グリップの開発も進め、安全かつ自然な開閉動作による拘縮緩和を目指しています。非侵襲性で金属アレルギーの心配がなく、耐薬品性により消毒や洗濯も可能なため、衛生面でも優れています。 その他分野では、コミュニケーション手段が限られる障害者や障害児のための手袋型触覚デバイスを開発し、手のひらに書いた文字をテキストデータに変換・発話変換することで会話サポート機能を提供。IoT技術との連携により遠隔地とのコミュニケーションも可能にし、意思疎通の範囲を広げています。さらに、ペットの活動量・睡眠モニターとしての応用や、AI解析によるペットの感情読み取り、侵入・踏込警報機器への応用も検討されています。次世代教育分野では、Code2Create.Clubとの協業によるプログラミング学習支援事業を通じて、未来を担う創造性豊かな人材育成にも貢献しています。同社は、ビジネスコンテストでの受賞歴や、国内外の主要展示会への積極的な出展を通じて、その革新的な技術と製品の普及に努め、社会課題の解決と豊かな未来の実現を目指しています。
触感-AIで“触感覚”をデジタル化し、ヒューマンエラーを見える化する新製品。
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、ロボセンサー技研株式会社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る