- 法人番号
- 4020001111113
- 所在地
- 神奈川県 川崎市幸区 矢上1-7
- 設立
- 従業員
- 2名
- 決算月
- 9月
- 企業スコア
- 64.6 / 100.0
代表取締役
平藤衛
確認日: 2021年9月30日
ヨダカ技研株式会社は、理科学機器の製造・販売を主軸とし、特に超微小液量操作による1細胞(Single Cell)ピッキング・ハンドリング装置の開発、製造、販売に特化しています。同社は、独自開発の「振動抑制型超微小液量吸引吐出ポンプ(TOPickポンプ)」と搬送用ロボットを核とした「TOPick 1細胞ハンドリングシステム」を提供しており、タッチパネルやフットペダル、PCマウスによる簡便な操作で、最小100ピコリットル単位の液量を正確に吸引・吐出することを可能にします。これにより、研究者が顕微鏡下で特定の細胞を正確に単離し、解析用・培養用の容器へ優しく移送できるため、コンタミネーションの少ない高精度な1細胞単離を実現します。 主要製品には、接着細胞やフィーダー細胞上の細胞も採取可能な「TOPickⅠ Live Cell ピッキングシステム」、送液装置不要で安定したドロップレット生成が可能な「Pumpless ドロップレットチップ」、用途に合わせた特注も可能な「マイクロガラスニードル」、倒立・正立観察を兼用できる「TychoSCOPE 倒立正立ズーム顕微鏡」、そして「PDMSマイクロ流体チップ」やそのカスタム製作サービスが含まれます。同社は、理化学研究所、産業技術総合研究所、大学などの研究機関、大手食品・化学系企業、製薬企業などを主要顧客とし、バイオテクノロジー研究機器業界における国内メーカーの市場シェア向上を目指しています。 同社の技術は、がん、糖尿病、アレルギー、アルツハイマー病などの病気の解明、iPS細胞を用いた治療方法、創薬、診断、環境エネルギー、生産性向上、医療費削減といった多岐にわたる社会課題の解決に貢献しています。特に、1細胞研究における細胞の不均一性解析、バイオ医薬品・抗体医薬品の生産性向上、新規微生物のスクリーニング、不妊治療のメカニズム解明、創薬研究費のコストダウン、再生医療におけるBody Plan解明など、最先端のライフサイエンス研究を支援しています。また、KISTECやJSTなどの競争的研究費を獲得し、産学官連携を通じて技術開発を推進しており、AI技術と組み合わせた細胞画像からのトランスクリプトーム予測など、革新的な研究成果にも貢献しています。同社は、刻々と変化する顧客ニーズに対し、迅速かつ柔軟に、リーズナブルな価格で対応することを強みとしています。
純利益
289万円
総資産
8,264万円
ROE_単体
81.07% · 2021年9月
1期分(2021/09〜2021/09)
ROA_単体
3.5% · 2021年9月
1期分(2021/09〜2021/09)
自己資本比率_単体
4.32% · 2021年9月
1期分(2021/09〜2021/09)
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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