- 法人番号
- 7110001037180
- 所在地
- 新潟県 新潟市東区 桃山町2丁目132番地1
- 設立
- 従業員
- 146名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 73.0 / 100.0
代表者
代表取締役社長
小林貴
確認日: 2026年4月16日
事業概要
新潟機械株式会社は、1895年に日本石油付属新潟鐵工所として創業し、2023年3月1日に中国の海天国際ホールディングスグループの一員として新たなスタートを切った企業です。同社は、株式会社ニイガタマシンテクノから射出成形機事業を承継し、精密電動式射出成形機の開発、製造、販売、アフターサポートを主軸としています。主要製品には、コンパクトでワールドスタンダードな「精密電動式射出成形機 MD-Sシリーズ」、多様な自動機取付バリエーションに対応する「竪型単動式射出成形機 MDV-Sシリーズ」、高速ターンテーブルで高生産・高精度を実現する「ロータリーテーブル式竪型射出成形機 MDVR-Sシリーズ」があり、これらを統合管理する遠隔監視システム「千眼」も提供しています。 同社の強みは、電動射出成形機のパイオニアとして長年培ってきた高い技術力と、日本人特有の「匠の精神」を持つ熟練技術者です。製品は、業界トップクラスのタイバー間隔や金型取付盤寸法、省スペース設計、高精度な温度制御、0.1MPaの微小圧力を高精度で制御する独自のサーボコントロールシステム、金型保護機能、型締力安定化、そして「ブルブル制御」による高品質な厚肉成形品製造能力を特徴とします。また、MD-MONITORやOPC-UAといった外部接続オプションにより、スマートファクトリー化にも貢献します。 顧客は主にプラスチック成形品を製造する企業で、高精度・高品質・高生産性が求められる自動車部品、電子部品、医療機器、化粧品容器などの分野で活用されています。同社は、海天グループのグローバル展開力、市場志向、IT・AIを活用した最新の生産体制と、自社の技術力を融合させることで、世界市場での競争力を高めています。国内に複数の営業・サービス拠点を持ち、中国、アメリカ、台湾、韓国、フィリピン、ベトナム、タイ、マレーシアなど海外にも販売代理店網を構築し、グローバルなサポート体制を確立。2024年には生産台数の倍増、2025年には新工場の稼働を予定しており、将来的には射出成形機事業を足がかりに総合機械メーカーへの発展を目指し、日本ブランドとしての信頼性を世界に広げていくことを目標としています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-6.6億円
総資産
71億円
KPI
ROE_単体
-12.87% · 2024年12月
3期分(2022/12〜2024/12)
ROA_単体
-9.39% · 2024年12月
3期分(2022/12〜2024/12)
自己資本比率_単体
72.96% · 2024年12月
3期分(2022/12〜2024/12)
従業員数(被保険者)
146人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

