代表取締役
山口哲生
確認日: 2026年4月17日
株式会社古手屋は、江戸中期(1777年頃)から庄屋として地域の交易に携わってきた「古手屋」を前身とし、江戸天保(1832年)に酒造りを始めた山口酒造場の食品部門が独立・法人化した企業です。同社は、酒蔵で培われた知見と地域で育まれた豊かな素材を活かし、人々の暮らしを豊かにする食品の製造・販売を手掛けています。特に、健康志向の消費者向けに、高品質なにんじんジュース「キャロット200」と「米と麹の十六穀甘ざけ」を主力製品として展開しています。 「キャロット200」は、約20年にわたり支持されるロングセラー商品で、1瓶に30本もの九州産にんじんを使用。防腐剤や甘味料などの添加物を一切使用せず、にんじん、クエン酸、食物繊維のみで構成されており、ビタミンAが豊富です。にんじんがよく育つ福岡県北野町や朝倉市で最も甘みがある時期に収穫し、急速冷凍、ボイル粉砕、絞り、加熱といった手間ひまかけた製法で、体が喜ぶ濃厚な味わいを実現しています。野菜不足やビタミン不足が気になる方、毎日の健康習慣を意識する方々を主な顧客層としています。 一方、「米と麹の十六穀甘ざけ」は、「飲む点滴」とも称される甘酒に、発芽玄米、赤米、黒米など16種類の雑穀を加えた栄養豊富な製品です。酒造り一筋で歩んできた経験から、米麹の専門家として質の良い米麹を使用し、おいしさと甘みのバランスを追求しています。ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富で、ノンアルコールかつ天然成分のみでつくられているため、お子さまからお年寄りまで安心して楽しめるのが特長です。美容や健康を気遣う方々に支持されています。 同社は、合名会社山口酒造場の食品部門として平成2年にスタートして以来、酒米を作る農家の方々と共同で6次産品の研究・開発に注力してきました。その過程で、「たんぼの宝石(十三穀米)」や「ななあじ味噌」をはじめ、多岐にわたる雑穀製品、味噌、醤油、コーヒー、梅酵素、梅酒、ごま油、乾燥食品など、様々な健康食品や加工食品を開発してきた実績があります。これらの経験と技術が、現在の主力製品の品質と開発力に繋がっています。オンラインショップを通じて、全国の消費者へ直接製品を届けるビジネスモデルを展開し、伝統と革新を融合させた食品づくりを通じて、人々の健康と豊かな食生活に貢献しています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
1期分(2026/05〜2026/05)
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