代表取締役
金子建太郎
確認日: 2026年4月12日
大宮精機株式会社は、1939年の設立以来、長年にわたり培ってきた電線被覆装置や押出機の製造ノウハウを基盤に、電線製造機械および関連機器、ならびに医療用チューブ製造設備および関連機器の設計・製作・販売を主要事業として展開しています。同社は、電線メーカーの多様なニーズに応えるオーダーメイドの機械を提供しており、プラスチックを溶融・混練して芯線に被覆する「押出機」をはじめ、芯線を供給する「サプライスタンド」、電線を引っ張る「引取機」、ドラムに巻く「巻取機」、把状にする「自動把取機」など、電線被覆工程を構成する主要な機械を幅広く手掛けています。特に、EV市場の拡大に伴う平角銅線やスーパーエンジニアリングプラスチックへの対応を強化し、高温安定成形や薄肉・均一な被覆を実現する押出テストラインを刷新するなど、最先端の技術ニーズに応えています。 また、電線製造で培った技術を医療分野に応用し、医療用チューブ押出成形ラインや医療用ガイドワイヤー焼成装置の設計・製造も行っています。医療用チューブラインでは、押出機だけでなく、引取機、巻取機、制御盤などの周辺装置を含めたフルラインでの提案が可能であり、近年ニーズの高いφ12-φ25mmの小型押出機製造に注力し、低侵襲性治療の進歩に貢献しています。製品の設計から部品加工、組立、据付までを一貫して自社で行うことで、高いカスタマイズ性とメンテナンス性を実現し、お客様の多様な要望に柔軟に対応できる強みを持っています。さらに、電線・ワイヤーの水切りに特化したオリジナル商品「嵐」と「Iguazu」といったエアワイパーも開発・販売し、省エネとカーボンニュートラルに貢献しています。主要な取引先は全国の主要電線会社および海外各社、そして医療用チューブ等製造メーカーです。
従業員数(被保険者)
75人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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