- 法人番号
- 5010905001715
- 所在地
- 東京都 港区 麻布台2丁目2番1号
- 設立
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 30.7 / 100.0
代表理事
田口ヤス子
確認日: 2026年4月17日
公益社団法人国際IC日本協会は、一人ひとりが心の声を聴き、内面的な変革(Change)を通じて「人が変わり、社会が変わり、世界が変わる」ことを目指す国際NGOです。前身であるMoral Re-Armament(MRA)は1938年にフランク・ブックマン博士によって設立され、「真の平和には道徳的・精神的な再武装が必要である」という理念に基づき、正直、純潔、無私、愛という「4つの絶対標準」を提唱し、宗教や人種を超えた国際ネットワークを築きました。同協会は2001年にIC(Initiatives of Change)に名称を変更し、国連経済社会理事会や欧州評議会から認定された国際NGOとして、世界各地にネットワークを有しています。 同法人は、第二次世界大戦後の分断された世界において、和解と信頼の架け橋となるべく多岐にわたる活動を展開してきました。特に、スイス・コーの国際会議場を拠点に、ドイツとフランスの歴史的和解を支援したほか、戦後の日本の国際社会復帰、アジア太平洋諸国や米国との和解に大きく貢献しました。具体的には、日本の国会議員や財界人、労働組合代表団の海外派遣を仲介し、米国議会での謝罪やサンフランシスコ講和条約調印前の和解活動を支援。広島の平和記念碑文「過ちは繰り返しませぬから」の決定にも深く関与しました。また、1962年に開設されたMRAアジアセンター小田原では、日韓国交正常化への布石となる会談を支援し、劇や教育活動を通じて国際交流を促進しました。 さらに、同協会は労使間の信頼醸成にも尽力し、東芝や国鉄などの企業で労使協調を推進する産業人会議を長年開催。「誰が正しいかではなく何が正しいか」を合言葉に、健全な労使関係の構築に貢献しました。1986年には日米欧の経済人が貿易摩擦問題について本音で語り合う「経済人コー円卓会議」を設立し、1994年には「企業の行動指針」を策定、世界初の多国間企業倫理規範として評価されました。政治分野では「国際IC推進議員連盟」を支援し、米国元捕虜の日本招聘事業や元BC級戦犯と元捕虜の和解を仲介、世界宗教者平和会議と連携して紛争地域の宗教指導者間の対話を促進しています。 教育・啓発活動としては、「静かな時間」を通じて内省を促すプログラムや、アジアの青年ボランティアを招いて学校を訪問し、異文化理解と問題解決のヒントを提供する「学校訪問プログラム」を実施。日中韓の大学生が友情を育む「東北アジア青少年フォーラム」や、アジア・太平洋地域の青年が交流する「アジア・太平洋青年会議」を支援し、次世代のリーダー育成にも力を入れています。これらの活動を通じて、同協会は個人レベルの内面的な変革から国際社会の和解と共生に至るまで、幅広い領域で信頼構築と平和推進に貢献し続けています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
26期分(2024/03〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、公益社団法人国際IC日本協会の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る