- 法人番号
- 8010005018673
- 所在地
- 東京都 台東区 駒形2丁目5番6号
- 従業員
- 4名
- 企業スコア
- 32.9 / 100.0
一般財団法人日本電子部品信頼性センター(RCJ)は、電子部品の信頼性向上と静電気放電(ESD)対策技術の普及を目的として活動する専門機関です。同法人の主要な活動は多岐にわたり、エレクトロニクス産業における静電気管理技術者の育成と認証に注力しています。具体的には、IEC 61340シリーズ規格を基準としたESDコーディネータ(ESDC)資格認証セミナー、更新セミナー、主任ESDC認証セミナーを定期的に開催し、eラーニングシステムや出張教育訓練も提供しています。これにより、開発・設計・製造・購買・管理・教育訓練・現場サービスにわたるESD管理システムの構築・維持・管理を担う専門人材を育成しています。 また、同法人はESD管理システムの第三者認証制度として「ESD管理システム認証(ESDライン認証)」を運用し、企業内のESD管理プログラムの妥当性を評価・登録しています。信頼性技術の開発と普及も重要な柱であり、故障物理委員会、電子部品信頼性委員会(機能安全)、基板・モジュール静電気対策委員会といった調査研究委員会を通じて、半導体デバイスの故障物理、機能安全規格の理解、基板・モジュールレベルのESD対策など、時代のニーズに応じた研究を進めています。これらの研究成果は、毎年開催されるRCJ信頼性シンポジウム(EOS/ESD/EMCシンポジウム、電子部品・デバイスの信頼性シンポジウム)や信頼性・ESD対策技術展示会で発表され、技術交流の場を提供しています。 さらに、ESD関連規格の作成と国内外での標準化にも貢献しており、IEC TC101国際委員会への参加やRCJS規格、JIS規格の国内標準作成を行っています。静電気対策資材登録制度では、第三者公共機関と連携し、静電気対策用資材の測定データ公開を通じて、ESDコーディネータの資材選択を支援しています。これらの活動を通じて、同法人は日本のエレクトロニクス産業における製造品質と高信頼性の維持・向上に大きく貢献しています。情報検索システムを通じて、ESDや信頼性に関する文献や情報データベースを提供し、技術情報のアクセスを容易にしている点も特徴です。
従業員数(被保険者)
4人 · 2026年5月
21期分(2024/08〜2026/05)
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