- 法人番号
- 9040001137622
- 所在地
- 千葉県 千葉市中央区 問屋町1番35号
- 設立
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 47.7 / 100.0
代表取締役社長
屋義昭
確認日: 2025年12月31日
首都圏CCS株式会社は、カーボンニュートラル社会の実現に貢献するため、首都圏CCS事業の事業化に向けた調査および設計を推進しています。同社は、日本有数のCO₂排出源である京葉臨海工業地帯の脱炭素化を目的とし、同工業地帯に集積する石油精製所、化学工場、鉄鋼業などの重工業事業者から排出されるCO₂を対象としています。事業内容は、排出事業者から分離・回収および昇圧されたCO₂を、パイプラインで安全かつ安定的に輸送し、千葉県外房沖の貯留地へ地下貯留する一連のプロセスです。輸送工程では、既設埋設物や土質、地盤の安定性に関する詳細な調査に基づき、パイプラインの計画・設計を進め、国の安全基準を満たす高い強度と腐食対策を施したパイプラインを使用します。稼働後は365日24時間体制で監視し、異常時には速やかに安全処置を実施する体制を構築しています。貯留工程においては、CO₂を長期にわたり安全に管理するため、CO₂を多く保持できる貯留層とCO₂を通さない遮へい層の選定、数値シミュレーションによる地下評価、評価井掘削による実データ取得、圧入設備や海上プラットフォーム、海底パイプラインの設計を行います。特に掘削技術においては、方向性掘削やリアルタイムモニタリング、掘削後の井戸健全性評価を通じて、高い精度と安全性を確保しています。同社は、株式会社INPEX、日本製鉄株式会社、関東天然瓦斯開発株式会社と共同で、(独)エネルギー・金属鉱物資源機構の「先進的CCS事業の実施に係る設計作業等」に採択されており、輸送及び貯留に係る検討・評価作業の中核会社としての役割を担っています。将来的には年間約500万トンのCO₂貯留を見込んでおり、再生可能エネルギーだけでは削減が難しい産業部門の脱炭素化に大きく貢献することを目指しています。
純利益
5.6億円
総資産
173億円
ROE_単体
61.48% · 2025年12月
1期分(2025/12〜2025/12)
ROA_単体
3.23% · 2025年12月
1期分(2025/12〜2025/12)
自己資本比率_単体
5.26% · 2025年12月
1期分(2025/12〜2025/12)
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