代表取締役
由井正隆
確認日: 2020年9月30日
株式会社吉本は、明治20年創業の歴史を持つ企業で、長野県佐久穂町を拠点に、群馬県上野村、岩手県岩泉町に事業所を展開しています。同社の主要事業は、林業経営、木材加工販売、建設・土木工事の請負、不動産の賃貸・管理、小売業、そして観光事業と多岐にわたります。特に林業においては、自社山林の適切な管理を通じて持続可能な森林資源の育成に注力しており、森林調査から地拵え、植栽、下草刈り、間伐、松くい虫防除、獣害防除まで一貫した森林整備を行っています。また、別荘地や墓地、山の法面など困難な場所での特殊伐採も手掛け、伐採後の残材は破砕し農業用や遊歩道用バークとして再利用するなど、資源の有効活用を推進しています。 木材加工販売では、信州東信地域のカラマツを中心に、アカマツや杉などの丸太、土木用杭、構造用集成材用ラミナ、建築材、製紙用チップ、おが粉、広葉樹などを全国に向けて供給しています。特に信州の松杭は強度に優れ、四国や九州への販売実績も有しています。さらに、DIY材料として国産カラマツ材やナラ原木、割薪なども個人顧客向けに販売しており、幅広いニーズに対応しています。同社はFSC-COC認証およびSGEC-CoC認証を取得しており、環境に配慮した森林管理と木材製品の供給体制を確立しています。 建設・土木工事部門では、造成工事、水路工事、擁壁工事、舗装工事、法面工事、路肩補修工事、農地復旧工事、河川復旧工事、橋梁補修工事、木道等補修工事など、多岐にわたるインフラ整備を手掛けています。エクステリア・外構工事としてウッドデッキの新設・リフォーム、外構フェンス、ガレージ、薪棚の設置なども行い、森林と木材を熟知した企業ならではの施工を強みとしています。また、土地活用事業として、長野県佐久穂町で観光ブルーベリー園「吉本ブルーベリー園」や、ショッピングセンター「ショッピングパーク・ラーチ」の運営、さらには「forenta-NAGANO さくほ都沢キャンプエリア」の展開、東京でのビル・マンション賃貸経営も行っています。地域社会への貢献活動として、小中学生への森林教育や林業体験授業の受け入れ、八ヶ岳社有林での登山道木道整備なども積極的に実施しています。
純利益
9,040万円
総資産
15億円
ROE_単体
7.44% · 2020年9月
1期分(2020/09〜2020/09)
ROA_単体
6.05% · 2020年9月
1期分(2020/09〜2020/09)
自己資本比率_単体
81.27% · 2020年9月
1期分(2020/09〜2020/09)
従業員数(被保険者)
41人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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