- 法人番号
- 4020001108183
- 所在地
- 神奈川県 横浜市港北区 新横浜3丁目24番地5
- 設立
- 従業員
- 2名
- 企業スコア
- 56.4 / 100.0
代表取締役
松岡孝幸
確認日: 2026年4月14日
株式会社プラントライフシステムズは、成長アルゴリズムをベースとしたIoTシステムの開発・販売と、独自の「アイリッチ農法®」の栽培指導を通じて、農作物の品質と収穫量を同時に向上させ、収益性の高いスマート農業を支援する企業です。同社は、自動車制御技術であるモデルベース開発(MBD)の経験を活かし、AI技術とIoTを組み合わせた独自のシステム「minoRich」を提供しています。このシステムは、施設内の環境センサーで日照量やEC濃度などのデータを収集し、データセンターで農作物の成長予測に活用。PCやモバイルデバイスに最適な栽培指示を表示することで、農業経験がない人でも高機能な農作物を確実に栽培し、収穫量を大幅に向上させることが可能です。 「minoRich」は、植物の状態をセンサーが把握し、遺伝子解析などから導き出された最適な栽培ノウハウを作業者に提示します。特にトマト栽培に特化しており、糖度や機能性を向上させる環境制御方法を発見し、約40種の品種実験を経て、高糖度・高品質・高収穫量のミニトマト栽培に成功しています。また、販売先の要望に応じた品質や糖度、酸味や甘味をカスタマイズしたトマトの提案も可能です。安全性にも配慮し、JAS有機農薬を基本とし、植物本来の力を最大限に引き出すことで病害を減少させる栽培方法を採用しています。 「アイリッチ農法®」は、PLS独自のセンサーシステムとAIを組み合わせ、人も作物も豊かになることを目指す農法です。この農法では、特殊なアルカリ培地(化石サンゴ)と養液を組み合わせることで、従来の農業理論を覆し、高付加価値作物の栽培を実現しています。化石サンゴ培地は、ヤシ殻やロックウールと異なり何年も再利用可能で、環境負荷が低く、コスト削減にも貢献します。潅水も循環システムを採用し、水資源の有効活用を図っています。同社のシステムは、通信インフラが脆弱な地域や海外での利用も想定し、低コストで安定したデータ連携が可能な省電力システムとして開発されています。 同社は、農業の担い手の高齢化や人手不足、農地の減少といった課題に対し、新規参入者がスムーズに農事業を開始できるよう、栽培技術、運営技術、販売技術のノウハウを集約した支援システムを提供しています。現在、トマト以外のメロン、スイカ、イチゴ、お茶などの農作物シリーズも開発を進めており、幅広い農事業の収益性向上に貢献しています。代理店制度を通じて、農業施設、農業資材、種苗販売、システムインテグレータ、不動産、エネルギーなど、多様な業界の企業との連携を強化し、日本の農業をより魅力的な産業へと変革することを目指しています。
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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