代表取締役社長
寺坂創介
確認日: 2025年3月20日
帝国チャック株式会社は、大正15年(1926年)にスクロールチャックの国産化を日本で初めて手掛けたチャックメーカーの草分けとして創業しました。以来、日本の産業発展と共に歩み、特に日々進化を続ける自動車産業の品質向上に貢献する多様なチャックの開発に取り組んでいます。同社の主要事業はデザインパワーチャックの製造・販売であり、お客様の多種多様な把握条件に応えるオーダーメイドチャックを主力としています。国内ではデザインチャックの製造においてNo.1の品揃えとシェアを誇り、常に時代をリードする「モノづくり」に挑戦しています。 製品ラインナップは、鋳鍛造素材加工に優れた揺動引込式UBLボールロックチャック(薄型UBLチャックを含む)、シンプルな構造で高剛性・汎用性に富む爪引込式ピンアーバーチャック、過大な切削トルクでもスリップしない“トークロック機構”を備えたコレット式ACトークロックコレットアーバー、高精度な弾性復元力を持つダイヤフラム式ダイヤフラム&ギヤチャック、フロート機構で薄肉円筒ワークを高真円精度で把握するピン拡張式マルチジョウチャックなど多岐にわたります。また、従来のデザインチャックでは対応できない高度な要望には、複数機能を一台に備えたコンビネーションデザインの特殊デザインチャックで応えています。これらの製品は、センタライジング(求心型)やコンペセイティング(心補償型)といった基本形式に加え、同一チャックでの外径・内径把握兼用、引込み機構、爪首振り機構(イクアライジング・メカ)、優れた防塵・防水処理といった特徴を持ちます。 同社はN.A.Woodworth(現FORKARDT HARDINGE)との長年の提携により、UBLチャックなどのアジア地区独占製造販売権を1969年に譲り受け、日欧相互サービス協定も締結しています。これにより、自動車部品の素材加工に不可欠な保持機器として国内外の自動車部品メーカーや工作機械メーカーに製品を提供。国内の主要取引先には大手自動車メーカーや工作機械メーカーが名を連ね、海外にもアメリカ、メキシコ、EU、インド、中国、韓国、台湾、フィリピン、タイ、ベトナム、マレーシア、シンガポール、インドネシア、ドイツなど広範な販売網を構築し、国際展示会にも積極的に出展することでグローバルな事業展開を図っています。永年の蓄積技術、多彩なレパートリー、材料・熱処理・加工ノウハウを強みとし、常に最先端の品質と性能を追求しています。
純利益
5.0億円
総資産
126億円
ROE_単体
4.06% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
96.83% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
3.94% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
170人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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