- 法人番号
- 3290801009927
- 所在地
- 福岡県 北九州市八幡西区 築地町10番20号
- 設立
- 従業員
- 159名
- 企業スコア
- 40.2 / 100.0
桑原電工株式会社は、1945年の創業以来、高圧モーター、直流機、電動機、発電機といった回転機の修理、改造、診断、および新規製作を主軸とする専門企業です。同社は、回転機の検査診断からコイル巻替えまでを一貫して手掛ける体制を構築しており、特に「大容量」かつ「短納期」での対応を強みとしています。修理サービスでは、オーバーホールによる延命処置や、固定子・回転子のコイル劣化に対するコイル巻替えを提供し、2025年に稼働開始した新巻線工場では、電線製作からコイル製作、組み込み、樹脂処理までを自社内で完結させることで、品質の安定化と大幅な納期短縮(電線製作で従来比40日以上)を実現しています。また、最大60トンのクレーンや国内最大級の真空加圧含浸装置を保有し、大型・重量級の回転機にも対応可能です。搬出入が困難な超大型機に対しては、現地での洗浄、絶縁強化、コイル巻替えなどの整備・修理も実施しています。 同社は、独自の絶縁予寿命診断システム「CLiPS(Coil Life Prediction System)」を開発・提供しており、4万件以上の絶縁診断データと2,000件以上の絶縁破壊実測データに基づき、高圧電動機の絶縁劣化状態を定量的に評価し、推定破壊電圧値を算出することで、顧客の予知・予防保全を支援しています。このシステムは電気学会でも発表され、商標登録もされています。さらに、直流吸収試験、交流電流試験、誘電正接試験、部分放電試験といった各種絶縁診断に加え、鉄心局部加熱検査、超音波探傷試験、周波数分析、回転子バー切れ診断、軸受診断、異常振動解析など、多岐にわたる検査・診断サービスを提供し、生産設備における突発故障の低減に貢献しています。 新規製作事業においては、大手メーカーでは対応が難しい廃止品や製作範囲外の発電機・電動機の設計・製作を手掛けており、水車・ディーゼル発電機や圧延用電動機などで豊富な納入実績を持ちます。鉄鋼、電力、化学、セメントといった基幹産業の法人顧客を中心に、産業界全体の動力源・エネルギー源である回転機の安定稼働を支えることで、日本の産業発展に貢献しています。北九州、千葉、山口に拠点を持ち、全国の顧客に対応する体制を整えています。
従業員数(被保険者)
159人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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