代表者
代表取締役
浦里浩司
確認日: 2026年4月17日
事業概要
茨城県酒造組合は、酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律に基づく団体として、茨城県内の酒造業界の発展と振興に貢献しています。同県は全国有数の米どころであり、豊かな五つの水系に恵まれ、現在35(または36)もの酒蔵が個性豊かな酒造りを行っています。同組合の主要な事業の一つは、純茨城の酒「ピュア茨城」のPR活動です。これは、茨城県が開発した酒造好適米「ひたち錦」をはじめ、「ふくまる」「一番星」「ゆめひたち」といった茨城県オリジナル銘柄米と、ひたち酵母を使用し、参加蔵元がそれぞれの水と技で個性を競い合いながら純米酒を醸造するプロジェクトです。この取り組みを通じて、茨城県産にこだわった高品質な日本酒のブランド価値向上と消費拡大を目指しています。また、同組合は地元製造技術者の育成と酒質の向上にも注力しており、令和元年からは「常陸杜氏認定制度」を立ち上げ、厳しい選考基準をクリアした杜氏を認定することで、茨城の酒造りを牽引するリーダーシップを発揮する人材の育成を図っています。これにより、各蔵元の技術力向上を支援し、茨城の酒全体の品質向上と伝統の継承に努めています。対象顧客は、茨城県内の酒蔵とその製造技術者、そして茨城の地酒を愛飲する消費者全般です。同組合の強みは、恵まれた自然環境と、それを活かした地域密着型の酒造り、そして組合員である各蔵元の多様な個性を結集し、地域ブランドとして「ピュア茨城」を確立している点にあります。これらの活動を通じて、茨城の酒文化の発展と地域経済への貢献を目指す、地域産業振興型のビジネスモデルを展開しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
1人 · 2024年3月
4期分(2023/12〜2024/03)

