代表
市川晶麻
確認日: 2026年4月18日
株式会社花升木工は、寛永17年創業の花飾職人家業の老舗屋号を継承し、当代代表が宮大工として活躍する、日本の伝統木造建築の専門企業です。同社は、神社仏閣の新築・改修・耐震・文化財工事を主要事業とし、本堂、客殿、庫裡、山門、鐘楼、塔、水屋、稲荷社、小宮、神輿など多岐にわたる建造物の施工を手掛けています。古来より受け継がれる規矩術や木組みの技術を正統に継承し、木を見抜く力と清い心で「りん」とした目に見えない美しさを追求。数百年先を見据えた美しく強い建造物を日々造作し、地域のランドマークとして愛され続けることを目指しています。 また、最高級和風邸宅、数寄屋、茶室、旅館、料亭、古民家再生、木の店舗住宅、医療併用住宅、賃貸併用住宅、教育施設など、幅広い日本伝統建築全般の新築・改修・作製も行っています。建築家との優れたデザインコラボレーションと、宮大工の匠の技術を融合させ、耐震・耐火性能、ZEH、IOT住宅といった最新の住宅設備も導入。お客様の理想を具現化するため、日本各地の銘木を自由にセレクトできるほか、解体木材の再利用を通じたサスティナブルな取り組みも推進しています。 海外部門では、世界各国での日本建築の施工、宮大工技術の提供、銘木輸出を展開。海外のホテル、商業施設、公共施設、大使館、日本庭園、マンション、日本住宅、社寺など、多岐にわたるプロジェクトに対応し、釘を用いない伝統工法「木組み」による「用の美」を世界に発信しています。さらに、宮大工の技術を凝縮した畳椅子「和座」や組立式モバイル茶室「無名庵」といったオリジナル製品の開発・販売も手掛け、日本の伝統文化を身近に体験できる機会を提供。法人向けには、ゼネコン、設計事務所、不動産会社、同業工務店に対し、下請けとして宮大工技術や施工管理、調材、手配などのサービスを提供し、ビジネスパートナーとしての役割も果たしています。 同社の強みは、代表者自身が「生涯現役・現場職人」を貫き、お客様との密なコミュニケーションを通じて、宗教の本質やお客様の深い要望を理解し、品質と信頼を確保している点です。長年の経験に裏打ちされた「木を見抜く力」や「古い建物を読み解く力」により、経年の歪みや傾きに対応した改修技術も有しています。また、若手宮大工の育成にも力を入れ、現場実践型カリキュラムやeラーニングを通じて、日本の高度な木造技術の継承に貢献。SDGsの目標達成に向けた活動も積極的に行い、地域社会の持続可能性と伝統文化の保護・発展に尽力しています。講演会やバスツアー、木育ワークショップなどを通じて、一般の方々への啓発活動も展開し、日本の木の文化の素晴らしさを伝えています。
従業員数(被保険者)
2人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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