代表
佐野弘幸
確認日: 2026年4月12日
東亜潜水機株式会社は、大正13年創業の日本で最も古い潜水機器メーカーであり、60年以上にわたり特殊用途の圧縮装置を市場に供給してきました。同社は高圧コンプレッサーの専門メーカーとして、高圧(4~30MPa)、中圧(0.8~4MPa)、低圧(0.1~0.8MPa)の各種コンプレッサーの製造販売、開発、研究、アフターメンテナンスを一貫して手掛けています。主要製品であるYSシリーズは、パワフル、静粛・低振動、コンパクトな設計が特徴で、独創的なタンデム型ピストンやエンジニアリングプラスチック製ピストンリングなどの先進技術が採用されています。 同社のコンプレッサーは、潜水送気用、スクーバ容器充填用、消防・救急救助用呼吸器への空気充填といった呼吸器用途に加え、ヘリウム、窒素、アルゴン、二酸化炭素、六フッ化硫黄などの不活性ガスの回収・充填・昇圧にも対応し、幅広い産業分野で活用されています。具体的には、超電導実験、医療機器、原子力核融合設備、MRI用冷媒ガス圧縮、複合粉末材料のHIP装置、海底探査、宇宙航空などの先端技術分野に貢献しています。また、昭和48年には業界に先駆けてコンプレッサーの完全無給油(オイルレス)化を実用化し、オイル混入のない高純度な圧縮空気を提供できる強みを持っています。 製品ラインナップは60種類以上と豊富で、顧客の多様なニーズに応じたオーダーメイドのカスタマイズや、特殊仕様への柔軟な対応が可能です。定置式、移動式(モーター・エンジンセット)、水冷式、空冷式、給油式、オイルレス式など多岐にわたるモデルを提供し、高圧ブースターコンプレッサーやナイトロックス製造設備も手掛けています。さらに、高圧ガス製造施設の設計・コンサルティングから機器の搬入・設置までをワンストップで提供するほか、都内唯一の35MPa対応高純度高圧圧縮空気充填サービス、および高圧エアタンクの再検査サービスも展開しています。全国の消防署、海上保安庁、自衛隊、大学、医療機関、ダイビングショップなど、公共機関から研究機関、民間企業まで幅広い納入実績を誇り、充実したアフターサービスと厳しい品質管理体制により、長期的な信頼を築いています。
従業員数(被保険者)
21人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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