代表取締役
伊藤則一
確認日: 2026年4月14日
株式会社伊藤バレル工業は、1958年に釣具および釣具部品の製造・加工を目的として伊藤製作所として創業しました。その後、部品加工の効率化と品質向上を目指し、1960年にバレル研磨設備を、1966年にはメッキ加工設備を導入。1980年にはオリンピック釣具やダイワ精工といった得意先からの要望に応え、バレル研磨の受託加工を開始し、他業種からの加工受注が増大したことから、バレル加工専業へと業態を転換しました。1989年に伊藤バレル工業へ社名を変更し、1991年には株式会社として設立され、コンピューター関連部品の加工を主軸とするようになりました。同社は、電子機器精密部品(コンピューター、携帯電話、医療機器など)、自動車部品(ABS、トランスミッション、エンジン、燃料噴射装置、ブレーキ関連)、文具関連部品、ネジ、リベット、ワッシャー、スプリング、シャフト、挽物、ダイカストなど、多岐にわたる部品の表面処理を手掛けています。鉄、ステンレス、非鉄金属、ゴム、プラスチック、チタニウム、ガラス、樹脂といった多様な材料に対応し、鏡面仕上げ、光沢仕上げ、バリ取り(板厚0.05mmのSUS、パイプ端面、穴径0.4mmの内径バリ、切削・タップのヒゲバリ除去)、平滑化(面粗さ0.2S)、面精度向上、R付け、面取り、熱処理皮膜除去といった精密な加工を提供しています。高性能化、小型・軽量化が求められる現代産業界のニーズに応えるため、最新の機械設備と自社独自の研磨石・コンパウンドを開発し、工程技術研究を重ねることで、品質向上とコストダウンに貢献しています。また、近年では「SeaBarrel」として東京湾クルージングサービスも展開しており、隅田川、浜離宮、羽田空港沖、お台場レインボーブリッジ、横浜ベイブリッジ、海ほたるなど、顧客の要望に応じた自由なルートでストレス解消の機会を提供しています。年間売上高は近年約2億円を維持しており、幅広い産業の顧客に対して高品質なバレル研磨技術を提供し続けています。
従業員数(被保険者)
10人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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