代表取締役
松田雄一郎
確認日: 2017年8月31日
第一プラスチック株式会社は、プラスチック成形品の専門メーカーとして、真空成形、圧空成形、フィルムインサート・インモールド成形、そして3次元ラミネート・NGF/TOM成形といった多岐にわたる高度な成形技術を提供しています。同社の主要な事業である真空成形・圧空成形は、フィルムやシート状の樹脂素材を加熱軟化させ、型に密着させることで、金型製作が安価かつ迅速でありながら、多様な形状の製品に対応できる強みを持っています。また、フィルムインサート・インモールド成形では、射出成形金型に加飾フィルムをインサートし、成形と同時に加飾を行うことで、複雑な形状や高いデザイン自由度を実現し、成形後の印刷や塗装にかかる時間とコストを大幅に削減します。さらに、3次元ラミネート・NGF/TOM成形では、クリーンルーム内で3次元形状の基材(プラスチックだけでなく金属なども含む)に対し、加飾フィルムや機能性フィルムを貼合する表面加飾技術を提供し、製品に付加価値を与えています。 同社は、硬質、軟質、発泡体、複合多層材料、薄板から厚板まで、あらゆる素材をあらゆる形に成形加工する高い対応力を持ち、デザイン設計段階や型起工前に事前検討と最適化に注力するフロントローディングを実践することで、納期短縮とコスト削減に貢献しています。一貫生産体制を構築しており、生産における一連の工程を自社で完結させることで、顧客の総合的な要望に応えています。 主な顧客層は、分析機器、計測機器、カードリーダー、医療機器(外装カバー、パネル、加飾カバー、操作部、表示パネル)、計数機、立体広告、住宅設備、家電、高級車、エレベーター、天井搬送システムなど、幅広い分野のメーカーに及びます。品質最優先を掲げ、不良ゼロを追求するとともに、安全第一の職場環境を整備。ISO14001に基づいた省エネや廃棄物削減にも積極的に取り組み、持続可能なものづくりを目指しています。最近では八尾南駅近くに新工場を設立し、最新の成形機械と設備を導入することで、顧客ビジネスへの新たな価値貢献を図っています。
純利益
6,825万円
総資産
17億円
ROE_単体
6.19% · 2017年8月
1期分(2017/08〜2017/08)
ROA_単体
4.1% · 2017年8月
1期分(2017/08〜2017/08)
自己資本比率_単体
66.2% · 2017年8月
1期分(2017/08〜2017/08)
従業員数(被保険者)
88人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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