- 法人番号
- 6010005034202
- 所在地
- 東京都 港区 元麻布1丁目3-37ゾンネンハイム元麻布703
- 設立
- 従業員
- 11名
- 企業スコア
- 42.9 / 100.0
代表者
代表
宮﨑徹
確認日: 2026年4月17日
事業概要
一般社団法人AIM医学研究所(IAM)は、AIM(Apoptosis Inhibitor of Macrophage)に関する研究を総合的かつ集中的に推進し、その成果の実用化を加速するために、AIMの発見者である宮﨑徹を中心に2022年4月に設立された非営利型の研究機関です。同法人は、「治せない病気」を治すことをミッションに掲げ、20年以上にわたるAIM研究を通じて、AIMが体の中から出てその蓄積が多くの病気の発症・増悪の原因となる様々な「ゴミ」を掃除する、非常に大切なタンパク質であることを明らかにしました。現在、腎臓病や脳疾患を始めとする、これまで治療が困難であった病気をAIMによって治せるようにすべく、創薬研究を強力に推進しています。 IAMの主要な活動は、動物用AIM医薬品、特に多くの猫が苦しむ腎臓病を対象としたAIMネコ薬の開発に注力しており、ヒト用医薬品に先行して開発を進めています。2021年夏には、多くの皆様からの多額の寄付により、一時断念しかけたネコ薬開発が再加速しました。また、国の研究課題として進められているAIMヒト薬の開発も二つの柱としており、ネコとヒト双方において、これまで治せなかった病気を一つでも多く治すことを目指しています。これらの創薬研究に加え、AIMに基づく診断薬、サプリメント、ペットフードの開発、さらにAIMの基礎研究も包括的に行い、AIM研究全体を大きく加速させています。 同法人は、AIMの働きの基本的なメカニズムである「体内から出るゴミの除去機構による新しい疾患治療」の概念確立を目指し、設立後5年以内に動物用AIM医薬品の承認・上市、ヒト用AIM医薬品の臨床試験開始、ヒト用サプリ・ペットフードの承認・上市、AIMに基づく診断技術の実用化を目標としています。研究活動は多岐にわたり、学会発表や講演会を通じて最新の成果を積極的に発信し、若手研究者の育成にも力を入れています。特に、腎臓結石の予防・治療効果に関する研究では、AIMがシュウ酸カルシウム結晶の成長を阻害し、腎臓結石形成を抑制するメカニズムを解明し、その成果を科学誌に発表するなど、具体的な実績を上げています。多くの個人や企業からの継続的な支援が、同法人の研究推進の大きな原動力となっています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
11人 · 2026年4月
25期分(2024/03〜2026/04)

