- 法人番号
- 6020001134228
- 所在地
- 神奈川県 川崎市川崎区 日ノ出1丁目12番17号
- 設立
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 48.7 / 100.0
代表取締役
中通慎二
確認日: 2021年3月31日
株式会社NUMTは、「若返り細胞医薬」の開発を軸に、老化を制し活力ある世界を創造するセルセラピーのベンチャー企業です。同社は、老化が認知症や糖尿病など多くの病気の根本原因であることに着目し、世界で初めて老化および老化に関連する病気を細胞医薬で治療する技術を開発しています。この革新的な技術は、脂肪前細胞を用いたex vivo遺伝子治療により、脂肪酸受容体(FFAR4)を強制発現させた「若返り細胞」を作成し、これを体内に移植することで、老化によって低下した認知機能や糖代謝機能の改善、皮膚や筋肉の若返りを促すものです。実験では老齢マウスの生理学的若返りが確認されており、ヒトへの応用では高齢者の認知機能が40~50歳代レベルに回復する効果が期待されています。 同社の事業は、ヒトへの応用とペットへの応用の二つの柱で展開されています。ヒト向けには、老化に伴う認知症や糖尿病などの疾患の予防・治療を通じて、健康寿命の延伸、活力ある高齢人生(Productive Aging)の実現を目指しています。この治療法は、細胞採取から注射まで約1〜2週間で完了し、移植された細胞は長期間体内で維持されるため、年単位の投与で十分な効果が期待でき、患者の身体的・経済的負担を軽減します。これにより、医療・介護費の抑制、労働力不足の解消、経済成長への貢献といった社会全体の課題解決に寄与するエコシステムの創出を目指しています。 一方、ペット向けには、高齢化が進むペットの健康維持・回復を支援し、夜泣きや離人不安症の抑制、皮膚や体毛の美容・衛生面での課題解決に貢献します。低頻度で負担の少ない治療法を提供することで、ペットと飼い主双方に安心をもたらします。同社は、東邦大学や京都大学等との連携により研究開発を推進しており、東邦大学発ベンチャーとして「知的財産利活用企業」の初代認定を受けるなど、その技術力と実績は高く評価されています。現在、日本および国際特許(PCT)出願中の若返り細胞治療の実用化に向けて、製薬企業、ベンチャー企業、研究機関、CDMO、その他ライフサイエンス関連企業との開発パートナーを積極的に募集しており、研究開発から医療用の細胞および生物製剤・遺伝子の製造・販売、医療システム開発、さらにはヒト・動物の医療に関する講習会開催や臨床研究関連業務の実施、情報収集・提供まで、幅広いビジネスモデルを展開しています。これにより、人と動物が共に健やかに生きる社会の実現を目指しています。
純利益
-188万円
総資産
312万円
ROE_単体
—% · 2021年3月
2期分(2020/03〜2021/03)
自己資本比率_単体
-37.2% · 2021年3月
2期分(2020/03〜2021/03)
ROA_単体
-60.12% · 2021年3月
2期分(2020/03〜2021/03)
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