- 法人番号
- 2010401077122
- 所在地
- 東京都 港区 麻布十番2丁目20番7号
- 設立
- 従業員
- 4名
- 企業スコア
- 61.7 / 100.0
代表
RonDiCarlantonio
確認日: 2026年4月14日
イナゴ株式会社は、ヒューマン・コンピューター・インタラクション(HCI)技術の開発と販売を主要事業としています。同社は、独自の自然対話型エージェントシステム「netpeople」を基盤とし、高度なDeep NLU(自然言語理解)、文脈把握技術、そして特許出願中のゴール指向型会話機能などを活用して、ユーザーの意図を正確に理解し、積極的に対話を進めながら必要な情報を絞り込むスマートデジタルアシスタント技術を提供しています。この技術は、スマートフォン、カーナビゲーションシステム、タブレット、PC、さらにはテレビなどの家電製品まで、「あらゆるデバイス」へのシームレスな統合を可能にするクラウドベースのプラットフォームとして設計されています。 同社の「netpeople」は、ソネットの会員サポートページ案内係「曽根戸ユキ」や、ヤマダ電機のオリジナルタブレット「EveryPad II」に搭載された音声アシスタント「mia音声検索」として採用され、レストラン検索、地域情報、天気予報、乗り換え案内、スケジュール登録、メール作成、音楽再生など多岐にわたる機能を提供しています。特に自動車分野では、クラリオンのカーナビ「Intelligent VOICE」の対話型グルメ検索機能や、富士通テンの英語版「対話型音声認識カーナビ」試作開発、JVCケンウッドの「彩速ナビ」とのBluetooth®連携など、多くの実績を誇ります。また、Aisin AWとトロント大学との共同開発による予測レコメンデーション付きナビゲーションアシスタント「TaikenPilot」は、VOICE Summit Awards 2019のBest In-Car Experience部門でファイナリストに選出されるなど、その革新性が高く評価されています。 イナゴ株式会社の強みは、10年以上にわたる音声対話アプリケーションサービスの経験とノウハウに裏打ちされた、ユーザーオリエンテッドな技術開発力です。同社のシステムは、使えば使うほどNLUが向上し、オントロジーが成長する予測学習機能を持ち、Cerence、Google SR、Googleアシスタント、Amazon Alexaなどの主要な音声システムとのAPI連携も可能です。これにより、ユーザーはコンピュータを単なるツールとしてではなく、何でも話せる友人として付き合えるような、より自然で快適なコミュニケーション体験を得ることができます。同社は今後も、広告ビジネスモデルの開発や海外市場への展開を積極的に推進し、技術革新を通じてスマート家電の利便性向上に貢献していくことを目指しています。
従業員数(被保険者)
4人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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