代表者
代表取締役
猪野浩
確認日: 2025年3月31日
事業概要
セントラル製粉株式会社は、愛知県知多市に拠点を構え、港湾に隣接する立地を最大限に活用し、良質な原料小麦の安定確保と効率的な製粉体制を確立している小麦粉製造企業です。同社は最新設備と熟練技術を融合させ、年間を通じて安定的な生産を維持しており、安全性と品質管理を最優先に掲げ、徹底した品質管理と検査体制を完備することで、お客様に「安全・安心な小麦粉」を提供することを使命としています。食の根幹を支える製粉企業として、創業以来培ってきた確かな技術と誠実なものづくりを通じて、多様なニーズに応える製粉技術と高精度加工、柔軟な対応力でお客様の課題解決に貢献しています。 同社は、パン用粉、日本麺用粉、中華麺用粉、菓子用粉など、用途に応じた100種類以上の小麦粉を一日300トン生産しています。原料小麦はアメリカ、カナダ、オーストラリア、北海道から大型船や内航船で直接搬入され、精選、調質、挽砕、ふるい分け、純化といった厳格な工程を経て高品質な小麦粉へと加工されます。製粉された小麦粉は3,000トン収容可能な粉サイロで保管され、用途に合わせてブレンド後、5キロから25キロの包装品として、またはバラ出荷として供給されます。品質管理室では原料分析から製品の加工試験まで行い、FSSC22000やISO22000、AIB監査といった国際的な食品安全マネジメントシステム認証を取得し、高い品質基準を維持しています。 同社の強みは、多品種小ロット生産に対応する自動計量配合プラント「こうまキッチン」の有用性にあります。これにより、他社製品との差別化を図り、異種小麦粉の計量配合や加工適性に応じた安定供給を実現しています。バッチ連続式プラントは、大量生産から複数種類の製品の効率的な切り替えまで柔軟に対応し、自動包装システムによる異物混入リスクの低減と、自動計量システムによる正確な品質管理と業務効率化を両立させています。主要な取引先としては、昭和産業株式会社、布袋食糧株式会社、尾張製粉株式会社、ハラダ製粉株式会社、有限会社尾州製粉などが挙げられ、これらの関連会社を通じて幅広い顧客層に製品を供給するビジネスモデルを展開しています。環境に配慮した持続可能な製造も推進しており、人と地域に寄り添い、ともに成長する企業を目指しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
2,137万円
総資産
29億円
KPI
従業員数(被保険者)
36人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)
ROE_単体
1.45% · 2025年3月
6期分(2018/12〜2025/03)
ROA_単体
0.73% · 2025年3月
6期分(2018/12〜2025/03)
自己資本比率_単体
50.49% · 2025年3月
6期分(2018/12〜2025/03)
