代表
日髙一憲
確認日: 2026年4月16日
株式会社渡林は、平成2年の創業以来、食品パッケージ印刷を主業務とし、紙器・パッケージの企画・製造、および不動産賃貸業務を二つの柱として事業を展開しています。同社の紙器・パッケージ製造事業では、主に食品パッケージや贈答箱、各種ディスプレイ、化粧品、健康商品など多岐にわたる紙器・パッケージの製造を一貫して手掛けています。企画提案から形状設計、デザイン制作、色校正、刷版、印刷、加工、納品まで、全工程を自社で完結できる体制を確立しており、顧客の多様なニーズに柔軟に対応しています。 同社の強みは「安心+安全=信頼」を掲げた高品質なものづくりです。全ての印刷機に検査装置を完備し、オペレーターのチェックに加え、ピンホールや汚れなどの不具合品を自動で検出・管理することで、高い品質を保証しています。また、製造環境の衛生管理にも注力し、全ての工場で防虫対策を徹底するなど、特に食品関連のパッケージ製造において求められる厳格な基準を満たしています。製版部門の強化のためDTPセンターを設立し、SCREEN製インクジェットプリンターやZUND製ハイエンドカッティングマシン、サーマルプレートレコーダーといった最新設備を導入。印刷工程では小森製菊全判UV5色機、UV4色機、UV2色機などを保有し、擬似エンボス加工やマットニス加工といった特殊加工も可能です。打抜き工程では三和製作製ブランキングマシンを導入し、毟り作業の軽減、品質向上、コストダウンを実現。貼り工程ではサンエンヂニアリング製ストレートグルアーを複数台活用し、サイド貼り、底貼り、4コーナー、6コーナーなど多様な形状に対応し、金属検出器や糊検査装置で品質を徹底管理しています。 一方、不動産事業では、ビジネスに最適な場所でのビルや物流倉庫の賃貸事業を展開しています。東京都港区赤坂に「渡林赤坂ビル」を保有し、利便性の良いエリアでオフィス賃貸事業を運営。さらに、埼玉県三郷市高州には、耐久性・安全性に優れた高品質な都市型大型物流倉庫「ロジスティックセンター三郷」を建設し、賃貸稼働させています。長年の賃貸業のノウハウを活かし、時代と共に多様化するニーズに対応した付加価値創造と収益向上を目指しています。また、ロジスティックセンター三郷の屋上には太陽光発電システムを導入し、CO₂排出量削減とカーボンニュートラルを目指すSDGsへの取り組みも推進しており、年間約141.15tのCO₂排出量削減を見込み、再エネ導入比率は約43.22%となる予定です。同社は「お客様を第一に考え、安心していただける安全なものづくり」を経営理念とし、「安全+安心=信頼」を宣言。全員参加型の経営で顧客ニーズに応え、業界の発展と社会貢献を目指しています。
従業員数(被保険者)
42人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社渡林の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る