- 法人番号
- 5010801006603
- 所在地
- 東京都 大田区 東海3丁目2番6号
- 設立
- 従業員
- 89名
- 企業スコア
- 51.6 / 100.0
代表取締役社長
本多諭
確認日: 2026年4月20日
株式会社大治は、昭和24年に大田市場の前身である神田市場で創業以来、青果物の仲卸を主要事業としています。同社は、日本最大級の大田市場に集まる全国各地の新鮮な野菜、珍しい野菜、有機野菜、そして東京都内で栽培される「東京野菜」など、多岐にわたる青果物を厳選し、顧客に提供しています。長年の経験で培われた独自の「目利き力」を強みとし、箱越しでも商品の良し悪しを見極め、収穫から配送に至るまで細心の注意を払った丁寧な管理と作業を徹底することで、顧客のもとに届いた際に最高のコンディションを保つ「大治品質」を追求しています。 同社のビジネスモデルは、単なる仲卸に留まらず、青果物流通コンサルティングも展開しています。首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)の1,000店舗以上に直接配送する自社物流網を構築し、さらに低温物流センターを複数拠点運用することで、青果物の鮮度維持と高品質な供給を実現しています。これにより、朝採れの野菜をその日のうちに届けるといった付加価値の高いサービスも提供可能です。 また、同社は「企画・提案力」にも注力しており、スーパーや飲食店への商品・販促提案に加え、生産者や地方自治体への企画提案を通じて日本の農業全体の発展に貢献しています。具体的な取り組みとして、法人向けの農業体験プログラム「千菜一遇 農en」を提供し、企業の福利厚生や研修、チームビルディング、温室効果ガス削減に貢献する野菜の生産を支援しています。さらに、東京都清瀬市のふるさと納税返礼品として、地域野菜を90%以上使用し、バイオ炭活用による温室効果ガス削減や障がい者就労支援を組み合わせた「東京清瀬の赤と緑の野菜カレー」を開発・提供するなど、社会的価値を創出する活動も行っています。有機農産物の流通拡大にもいち早く取り組み、平成15年には大田市場初の有機JAS小分け業者に認定され、有機農産物の市場流通説明会開催や「ジャパン プレミアム オーガニック」ロゴ制作によるブランディング支援も手掛けています。SANKO MARKETING FOODSとの戦略的パートナーシップ締結や中小企業庁の「100億宣言」への参加など、未来に向けた新たな価値創造と持続可能な農業・食料システム構築への貢献を目指しています。
従業員数(被保険者)
89人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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