王子薬用植物研究所株式会社

製造業食品・飲料法人向け(製造業)
法人番号
8450001013345
所在地
北海道 名寄市 字徳田20番地6
設立
決算月
3
企業スコア
50.0 / 100.0

代表者

代表取締役

奥谷岳人

確認日: 2025年3月31日

事業概要

王子薬用植物研究所株式会社は、王子グループが長年培ってきた森林資源と植物育成の知見を基盤に、薬用植物の基礎研究から大規模栽培、加工、販売までを一貫して手掛ける企業です。同社は、特に漢方薬や食品、化粧品に広く利用されるカンゾウ(甘草)の国産化と安定供給に注力しており、国内最大級のカンゾウ大規模栽培を実現しています。 事業内容は、甘草の栽培、加工、販売を主軸とし、食品、化粧品、生薬の各分野に高品質な製品を提供しています。栽培においては、江戸時代から続く薬草研究の伝統と最新の組織培養、クローン増殖、DNA解析などの基礎研究を融合させ、ポット試験や育苗技術を確立。大規模栽培では、大型農機具の活用やデータロガー、ドローンモニタリングによる効率化と品質管理を徹底し、持続可能な生産体制を構築しています。 製品化においては、「王子甘草」ブランドとして食品用途のカンゾウ乾燥根、刻み、根パウダー、抽出液を提供。これらは砂糖の150倍もの甘味を持ちながら低カロリーで、料理やお菓子、飲料の風味を豊かにする植物由来の甘味料として、トマトソースやハーブティー、練りものなど幅広い用途で活用されています。また、「王子ボタニカ」ブランドでは化粧品素材を提供し、自社栽培の国産カンゾウから抽出されるフラボノイドが持つ美白作用(メラニン産生抑制)や抗シワ作用(エラスターゼ活性阻害)を活かした原料を開発。王子グループの社有林で採取されたヒトリシズカなどの薬用植物も化粧品原料として提供し、大手化粧品メーカーの製品にも採用されています。 同社の強みは、育苗から製品化までの一気通貫体制による高い生産性とトレーサビリティ、そして王子グループが長年培ってきた林木育種技術を応用した独自の栽培技術です。これにより、輸入依存度が高かった薬用植物の国産化と安定供給を実現し、安心安全な「メイド・イン・ジャパン」製品を市場に提供することで、漢方薬、食品、化粧品業界のニーズに応えています。

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
対象エリア
カンゾウ栽培薬用植物栽培薬用植物加工薬用植物販売基礎研究大規模栽培技術開発カンゾウ乾燥根カンゾウエキスカンゾウエキスパウダーカンゾウ刻みカンゾウ抽出液国産カンゾウフラボノイド化粧品素材提供食品素材提供生薬原料提供組織培養クローン増殖成分抽出・分析DNA解析大規模栽培技術機械化農業データロガーモニタリングドローンモニタリング林木育種技術薬用植物農業食品製造化粧品原料生薬食品メーカー化粧品メーカー製薬会社健康食品メーカー飲料メーカー北海道日本全国

決算ハイライト

2025/03

純利益

-1.4億円

総資産

3.7億円

KPI

3種類

ROA_単体

-36.63% · 2025年3月

4期分2022/032025/03

自己資本比率_単体

-91.5% · 2025年3月

4期分2022/032025/03

ROE_単体

% · 2025年3月

4期分2022/032025/03

企業データ

このデータをAIで活用

Compalyze MCPを使えば、AIエージェントから王子薬用植物研究所株式会社のデータにプログラマティックにアクセスできます。

MCP APIについて