- 法人番号
- 9120001069964
- 所在地
- 大阪府 大阪市北区 西天満6丁目3番19号
- 設立
- 従業員
- 18名
- 企業スコア
- 39.5 / 100.0
代表取締役
増田耕一
確認日: 2026年4月17日
富陽金属株式会社は、1956年の設立以来、ニッケルをはじめとするレアメタルを中心とした金属スクラップの売買、加工、再資源化、および製缶品の受託製造を主要事業として展開しています。同社は1934年に輸入品のモネルメタルやステンレス鋼の取扱から始まり、戦後は希少性の高いレアメタルの取扱いに注力し、資源国ではない日本において、製造メーカーなどから発生するプロダクションスクラップの有効活用に貢献してきました。具体的には、ニッケル、フェロニッケル、コバルト、モリブデン、タングステン、カドミウム、チタン、金、銀などの非鉄原材料、およびステンレス鋼、モネルメタル、その他特殊鋼材の加工・売買を手掛けています。買取品目としてはNi含有粉、Ni含有スラッジ、電材屑、航空機部品、各種合金屑(Ni、Co、ステンレス)、銅・銅線屑、アルミ屑、超硬屑など多岐にわたり、これらを再生金属原料として販売しています。販売品目にはNiブリケット、Co含有粉、フェロニッケル、インゴット、各種地金・合金鉄が含まれます。同社の強みは、粉状・ペースト状のレアメタルスクラップをブリケット化する加工技術にあります。複数の粉状原料を納品仕様に応じてブレンドし、団子状に成型(ブリケット化)することで、取り扱いやすく品位の安定した再生金属原料を供給しています。また、ポンプケーシング、耐熱炉、蛇管といった一般化学機器や炉などの製缶品の受託製造も行っており、長年培った金属加工技術と幅広い協力会社ネットワークを活かし、特殊な製缶品の製作にも対応しています。品質管理体制も充実しており、社内に材料分析室を設け、誘導結合プラズマ発光分光分析装置(ICP)や蛍光X線分析装置(XRF)などの主要分析機器を用いて、入荷品および出荷品の厳格な品質管理と成分分析を実施し、顧客の信頼に応えています。限りある資源の有効活用を推進し、持続可能な社会の発展に貢献するビジネスモデルを確立しています。
従業員数(被保険者)
18人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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