代表者
代表取締役
山下耕司
確認日: 2025年3月31日
事業概要
宮銀ベンチャーキャピタル株式会社は、1996年の創業以来、高い成長率を有する未上場企業を主な対象として、ハイリターンを狙った積極的な投資を行うベンチャーキャピタルです。同社の事業モデルは、複数の「ファンド」を組成し、無限責任組合員(ジェネラルパートナー)として出資者から資金を集め、その資金を成長企業へ投下するというものです。投資先企業が上場や売却に至った際に資金を回収し、出資者へ配当することで収益を上げています。 同社は、多岐にわたる分野の企業を支援しており、その投資実績は豊富です。例えば、先進的な生成AI技術を持つ企業、自動車IoTデバイスを活用したFinTechサービスを日本国内外および新興国で展開する企業、AI予測技術で商品在庫の価値最大化を図るSaaS企業、風力発電機点検補修用ロボットを開発しカーボンニュートラルに貢献する企業、建設土木業界のICT化を推進するSaaSプラットフォーム提供企業、途上国で低価格かつ良質な金融サービスを提供する企業、スマートロックと置き配サービスで物流市場を支援する企業、プロシェアリングによる経営管理支援サービス企業、心臓移植代替技術や難病新薬開発を目指すバイオ・医療系企業、そして住宅ローン市場のDX化を推進するプラットフォーム提供企業など、革新的な技術やサービスを持つ企業群に投資を行っています。 現在、「みやぎんベンチャー企業育成2号ファンド」をはじめ、「みやぎん地方創生2号ファンド」、「みやぎん宮崎大学夢応援ファンド」、「みやぎん女性起業家支援ファンド」、「みやぎん地方創生1号ファンド」など、多様なテーマを持つファンドを運営しており、地域経済の活性化や社会課題の解決に貢献する企業を積極的に支援しています。特に、宮崎銀行グループの一員として、地域に根差した視点と広範なネットワークを強みとし、出資先のブリッジコンサルティンググループ株式会社が上場を果たすなど、確かな実績を積み重ねています。同社は、単なる資金提供に留まらず、投資先企業の成長を多角的にサポートすることで、持続可能な社会の実現と経済発展に寄与しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
1,474万円
総資産
1.4億円
KPI
自己資本比率_単体
86.67% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
12.13% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
10.51% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)

