- 法人番号
- 9430001079577
- 所在地
- 北海道 札幌市北区 北二十三条西5丁目2番39号
- 設立
- 従業員
- 8名
- 決算月
- 7月
- 企業スコア
- 55.4 / 100.0
代表
和田
確認日: 2026年4月18日
株式会社M2Mクラフトは、組込み・コンピュータソフトウェアの設計・開発・販売を主軸とし、特に機械間通信技術に特化したソリューションを提供する企業です。少子高齢化や担い手不足といった社会課題に対し、ファクトリーオートメーション(FA)や圃場農業機械分野におけるオートメーション技術の高度化を通じて産業を支えることをミッションとしています。同社は、多様なメーカーの機器を連携させるために不可欠な通信プロトコルの実装ノウハウを蓄積し、顧客企業の製品競争力向上に貢献しています。 主要な事業として、圃場農業機械の相互接続性を確保する国際標準通信規格「ISOBUS(ISO 11783)」に対応した通信ライブラリの開発・提供およびエンジニアリングサービスを展開しています。同社のISOBUS通信ライブラリはAEF認証を取得しており、国内の多くの農業機械メーカーに採用され、国際標準対応と相互接続性の確保に寄与しています。また、ISOBUS UT Server用マルチプラットフォーム対応Object Pool表示コンポーネントやISOXML形式圃場作業計画データ簡易生成ツール、さらには圃場農機関連IoTシステムの研究開発も手掛けています。 FA分野においては、PROFIBUS、CANopen、DeviceNet、CC-Linkといったフィールドバス通信から、PROFINET、EtherNet/IP、EtherCAT、CC-Link IE TSNなどの産業用イーサネット、そしてIO-Linkに至るまで、幅広い通信プロトコルの導入支援を行っています。ドイツのTEConcept社やイギリスのWarwick Control Technologies社といった海外のソフトハウスと提携し、プロトコルスタックや開発ツールを日本のデバイスメーカーに提供するとともに、ポーティング、プロトタイピング、アプリケーション移植、スポットコンサルティング、トレーニングなどのエンジニアリングサービスを一貫して提供しています。 さらに、組込みソフトウェアの受託開発や、Bメソッド・Event-Bを用いた形式手法によるソフトウェア設計形式検証サービスも提供し、セキュア通信プロトコルの安全性検証実績も有しています。取扱製品としては、自社開発のISOBUS、PROFIBUS-DP Slave、J1939通信ライブラリに加え、TEConcept社製のIO-Link開発支援ツール、Warwick Control Technologies社製のJ1939/NMEA2000/DeviceNet通信ライブラリ、台湾Reyax Technology社製のBluetooth BLE、UWB測距、GNSS受信、LoRa通信モジュールといったIoT通信デバイスの販売・サポートも行っています。これらの多角的なサービスと製品提供により、同社は機械製造業、FA機器メーカー、農業機械メーカー、国立研究機関などを主要顧客とし、常に最新技術を追求することで、日本の産業を支えるIT基盤技術の開発に貢献しています。
純利益
732万円
総資産
9,644万円
ROE_単体
24.81% · 2025年7月
6期分(2020/07〜2025/07)
ROA_単体
7.59% · 2025年7月
6期分(2020/07〜2025/07)
自己資本比率_単体
30.57% · 2025年7月
6期分(2020/07〜2025/07)
従業員数(被保険者)
8人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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