- 法人番号
- 2120901020891
- 所在地
- 大阪府 箕面市 船場西1丁目5番3号
- 設立
- 従業員
- 249名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 77.7 / 100.0
代表取締役社長
宇高利浩
確認日: 2026年4月15日
フィガロ技研株式会社は、1969年に世界で初めて半導体式ガスセンサの量産化に成功して以来、半世紀以上にわたりガスセンサ専業メーカーとして、その研究開発、製造、販売、および応用商品の開発・普及に尽力しています。同社は、独自のガスセンシング技術を通じて、世界中の人々の安全、安心、快適な生活環境の実現に貢献することを経営理念として掲げています。 同社の主要事業は、半導体式、電気化学式、接触燃焼式、NDIR(非分散赤外線吸収)式といった多岐にわたるガスセンサの研究開発、製造、販売です。これらのセンサは、メタン、プロパン、ブタン、一酸化炭素、二酸化炭素、アルコール、水素、アンモニア、有機溶剤、アミン、フロン、VOCなど、幅広い種類のガス検知に対応しています。特に、小型化と省電力化のニーズに応えるため、MEMS技術を応用したセンサ素子製品の開発にも注力し、従来の10分の1以下の消費電力を実現しています。 また、同社はガスセンサの応用商品開発にも力を入れており、アルコール検知器「フーゴ」シリーズや、業務用換気警報器、さらには持ち運び可能なガスクロマトグラフの製品化など、多種多様な製品を提供しています。これらの応用製品は、ガス漏れ警報器、アルコールチェッカー、家電製品(エアコン、空気清浄機)といった保安・快適分野から、自動車搭載センサ、室内環境保全、シックハウス対策、生体ガス分析による健康管理といった新規分野まで、幅広い産業や日常生活で活用されています。 同社の強みは、世界トップレベルの生産販売量を誇る圧倒的な生産能力と、徹底した品質管理体制にあります。均一で多数個取りが可能な厚膜印刷技術や製造設備の自主開発による自動化を推進し、ISO9001に準拠した品質マネジメントシステムを導入。全製品の全数検査を実施することで、揺るぎない品質とブランド力を確立しています。ビジネスモデルとしては、顧客ニーズを起点とした組織横断的な研究開発体制を構築し、営業技術職が顧客からのフィードバックを開発部門と連携させ、迅速な製品化に繋げています。 グローバル展開にも積極的で、アメリカに支店、ヨーロッパやアジアに有力な代理店を配置し、世界中に製品を供給する体制を構築しています。海外での売上が過半数を占める実績を持ち、2020年には経済産業省の「グローバルニッチトップ企業100選」に選出されるなど、その技術力と市場での存在感は高く評価されています。同社は、IoTやAIの進化に伴い重要性が増すセンサの役割を担い、持続可能な社会の実現にも貢献しています。
純利益
3.6億円
総資産
44億円
ROE_単体
11.58% · 2016年3月
1期分(2016/03〜2016/03)
ROA_単体
8.18% · 2016年3月
1期分(2016/03〜2016/03)
自己資本比率_単体
70.63% · 2016年3月
1期分(2016/03〜2016/03)
従業員数(被保険者)
249人 · 2025年9月
18期分(2024/03〜2025/09)
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