代表取締役社長
菅原寿秀
確認日: 2026年4月15日
丸八株式会社は、「繊維+“More”」の技術を核に、繊維強化複合材(コンポジット)分野と繊維工業資材(テクテキスタイル)分野に特化した専業メーカーとして事業を展開しています。同社は、高強度、高剛性、超軽量といった繊維の特性に機能性を付加したソリューションを提供し、お客様の多様な要望に応えています。主要製品群は、高強度繊維を用いた織物・ニット(経編)技術による「基材」、基材に熱硬化性または熱可塑性マトリクス樹脂を含浸させたシート状の「プリプレグ材」、そしてこれらを二次加工した「プリフォーム材」の3つです。プリフォーム材では、自動積層板成形・検査システム、プレス成形、フィラメント・ワインディング(FW)、AFP成形といった高度な加工技術を駆使し、積層板材、易形状中間部材、CFRP高圧容器、パイプ材などを製造しています。 同社の技術は、航空機や自動車の軽量化、医療用酸素容器、水素貯蔵容器、ロケット燃料タンクなど、地中から宇宙まで幅広い分野で活用されています。ビジネスモデルとしては、プロトタイプ事業、受託生産事業、製造販売事業の3タイプを柔軟に展開。また、金沢工業大学との共同研究拠点「MaruHachi Labo」の設立や、ドイツ・アーヘン大学主催の複合材料研究体AZLへの参加など、国内外の大学や研究機関とのアカデミック・ネットワークを積極的に構築し、技術向上とグローバルな事業拡大を目指しています。2014年には水素用CFRP高圧容器でJEC AWARDを受賞するなど、その技術力は世界的に評価されています。同社は、お客様のアイデアや要望のヒアリングから、最適な材料選定、プロトタイプ作製、そしてオートメーションプロセスによる高効率・高品質な量産までをワンストップで実現する体制を強みとしています。環境配慮型製品の開発や溶剤フリーの製造ライン導入など、持続可能な開発目標(SDGs)への取り組みも推進しています。
従業員数(被保険者)
21人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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