株式会社新エネルギー総合研究所

エネルギー・環境再生可能エネルギー法人向け(エネルギー・環境)
法人番号
3050001005858
所在地
茨城県 水戸市 河和田町145番地の3
設立
従業員
4名
企業スコア
43.9 / 100.0

代表者

代表取締役

斉藤俊彦

確認日: 2026年4月15日

事業概要

株式会社新エネルギー総合研究所は、風力発電事業の実現を多角的に支援する専門企業です。同社は、風力サイト開発支援サービス、風況観測塔の建設、ドップラー・ライダー風況観測、そしてオンサイト電源の開発を主要な事業として展開しています。特に、豪雪地や極寒地といった厳しい環境下での風況観測に強みを持っており、独自開発したオンサイト電源システムは-25℃の低温環境でも安定稼働し、98%という高い設備稼働率を誇ります。これにより、ドップラー・ライダーのデータ取得率も96%と非常に高く、積雪や凍結によるデータ欠測を大幅に低減しています。 風力サイト開発支援サービスでは、これまでに培った風況観測技術に加え、EADASスクリーニング、現地調査、気流解析などを駆使して風力開発に適した候補地を選定し、詳細な情報を提供します。これには、近隣サイト情報、連系点情報、林地情報、風車仮配置、景観シミュレーションなどが含まれ、開発初期段階から事業者を強力にサポートします。風況観測塔の建設においては、ユーザー指定場所に60m四角柱タワーを設置し、リアルタイムな観測値のウェブ監視やCSVデータ提供、月次報告書作成までを一貫して行います。また、作業道確保が困難な場所ではヘリコプター空輸による資材運搬・建設も可能です。 ドップラー・ライダー風況観測では、VAISALA WIND CUBEや三菱電機DIABREZZA_Wといった高性能ライダーと、特許取得済みのオンサイト電源システムを組み合わせ、北海道、青森、岩手、宮城、福島、福井など全国の豪雪・寒冷地で豊富な実績を有しています。独自のヒーターシステムを併用することで、-20℃以下の環境や積雪時でもレンズ面の融雪を確保し、連続的なデータ取得を実現しています。さらに、携帯電話の電波が届かない場所でも衛星通信とハイブリッド発電を組み合わせることで観測を可能にしています。短期計測による年間風況予測サービスや、風車の大型化に対応したドップラーソーダによる高所実風速観測サービスも提供し、風力発電事業者の多様なニーズに応えています。これらのサービスを通じて、同社は風力エネルギーの持続可能な開発に貢献しています。

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
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KPI

1種類

従業員数(被保険者)

4 · 2026年4月

29期分2023/122026/04

企業データ

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