代表
初田源三
確認日: 2018年9月12日
ひょうご酒米処合同会社は、兵庫県加西市を拠点に、山田錦の本場で60年以上にわたる米づくりの経験と知恵を活かし、持続可能な農業と6次産業化を推進しています。同社の主要事業は、食の安全と環境保全に配慮した高品質な酒米および主食米の生産・販売です。特に、山田錦の生産においては、2018年に国内初のASIAGAP認証を取得(2023年12月まで有効)するなど、国際基準に準拠した厳格な生産・管理体制を確立しており、そのノウハウを全ての米づくりに適用しています。また、同社は広大な耕作放棄地を積極的に受け入れ、自然に優しい昔ながらの農法と最先端の品質管理技術(色彩選別機など)を組み合わせることで、持続可能な開発目標(SDGs)の達成にも貢献しています。 6次産業化の一環として、同社は自社栽培の山田錦を100%使用したオリジナル日本酒の開発・販売に注力しています。「初」「初田」「氷上回廊」「万願寺川」といった多様なラインナップを展開し、特に「純米吟醸万願寺川」は令和5年度「五つ星ひょうご」に選定されるなど、高い評価を得ています。これらの日本酒は、兵庫県内の酒蔵や新潟の酒蔵とのコラボレーションにより、それぞれの蔵元の技術と兵庫の土地・水の恵みを融合させた独自の味わいを提供しています。さらに、山田錦と健康食品として注目されるヤーコンをブレンドしたオリジナル焼酎「根日女」の開発・販売も行い、商品の多様化を図っています。 主食米としては、甘みと粒立ちが特徴の「にこまる」や「あきだわら」を、米づくりに理想的な「雲潤の」で栽培し、稲木干しなどの伝統的な手法と最新技術を融合させて高品質な米を提供しています。これらの商品は、オンラインショップや直販を通じて、食の安全と品質を重視する消費者や日本酒愛好家、地域のお土産を求める観光客などに届けられています。また、地域貢献の一環として、代表の初田氏が案内するたけのこ掘り体験などの農業体験を提供し、農業の楽しさを次世代に伝える活動も行っています。近年では、温暖な気候と平坦な地形を活かしたオリーブ園事業にも着手し、キャンプ施設やオーナー制度を導入することで、新たなビジネスモデルの構築と地域活性化を目指しています。同社は、加西市認定農業者、エコファーマー、ひょうご安心ブランド認定事業者、「六次産業化・地産地消に基づく総合化事業計画」認定事業者として、地域農業の発展と食文化の創造に貢献し続けています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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