代表者
代表取締役
田中洋之
確認日: 2026年4月15日
事業概要
株式会社石村萬盛堂は、明治38年(1905年)12月25日に福岡県博多で創業した老舗菓子メーカーです。同社は「菓子の製造販売」および「パンの製造販売(セ・トレボン)」を主要事業として展開しており、博多の文化や歴史に根ざした独創的な菓子づくりを信条としています。主力商品である「鶴乃子」は、ふんわりとした生地で黄味あんを包んだ百有余年愛され続ける銘菓であり、定番の「献上鶴乃子」に加え、抹茶、日向夏、栗、あまおう苺など四季折々の素材を使用した限定品も提供しています。また、博多のお祝いの風習「博多手一本」から着想を得たキャラメルサンド「祝うてサンド」や、日本三大銘菓の一つに数えられる「鶏卵素麺」も代表的な商品です。 同社は、1978年にバレンタインデーのお返しとして「マシュマロデー」を提唱し、現在のホワイトデー発祥のきっかけを作ったことでも知られています。このマシュマロは、鶴乃子づくりの独自技術を応用して開発され、定番のプレーンに加え、チョコ、珈琲、苺、檸檬、チョコミントなど多様なフレーバーを展開し、季節限定の和ましゅまろ(桜・抹茶・柚子)やショコラ・フォンデュといった商品も提供しています。 和菓子では「塩豆大福」「仙厓もなか」「どら焼き」「麹屋番萬頭」などの定番品から、「いちご大福」「新米餅」「祇園饅頭」といった季節限定品まで幅広く手掛け、焼菓子では「プチガトー」「レモンケーキ」「ブリュレドサンク」「マドレーヌ」「フィナンシェ」「ブラウニー」などを製造販売しています。これらの商品は、福岡県内の直営店舗や百貨店、そして公式オンラインストアを通じて、個人顧客への贈答用やお土産、日常のおやつとして提供されるほか、法人向けの大口注文やマシュマロOEM事業も展開し、幅広い顧客層のニーズに応えています。博多の「無邪気な喜び」をお菓子で伝え続けるという企業理念のもと、地域に根ざした菓子文化の発展に貢献しています。
提供サービス
キーワード
決算ハイライト
純利益
-3.5億円
総資産
30億円
KPI
ROA_単体
-11.75% · 2017年6月
1期分(2017/06〜2017/06)
ROE_単体
—% · 2017年6月
1期分(2017/06〜2017/06)
自己資本比率_単体
-48.16% · 2017年6月
1期分(2017/06〜2017/06)
従業員数(被保険者)
200人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
