代表取締役
原義晴
確認日: 2025年5月20日
エムシーアパレル株式会社は、ミドリ安全グループの中核企業として、ユニフォームの企画・デザイン、研究・開発、製造を一貫して手掛ける専門企業です。同社は1963年に東京小菅に建設された産業用作業衣の縫製工場を源流とし、半世紀以上にわたる歴史の中で、国内(福島県・岩手県)および海外(中国の浙江省・広東省、ベトナムのビンフク省・ホワビン省)に計6つの生産拠点を展開し、グローバルな生産ネットワークを構築しています。 同社の事業は、顧客の多様なニーズに応える高感度なデザインと機能性を追求したユニフォームの企画・開発から始まります。ワーキングウェア、サービス業向け、クリーンルーム用、食品産業用白衣「プロホワイト」、介護、オフィス、メディカル、ビルメンテナンス、引越、消防など、幅広い業種に対応した製品を提供。特に、動きやすさを追求した「VERDEXCEL」や植物由来のポリエステル繊維「プランテックス」、高視認安全服、カーボンオフセット・ユニフォームといった先進的な機能性・環境配慮型製品の開発に注力しています。 研究・開発においては、ユニフォームメーカーとして初めて恒温・恒湿ルームを備えた「静電気試験室」を設置し、帯電防止服などの安全性と品質向上に貢献。厚生労働省産業安全研究所の指導のもと、公的機関と同条件・方法で高精度の性能試験を実施し、JIS T-8118規格に準拠した製品を提供しています。また、エコテックス最高峰ラベル「MADE IN GREEN」認証を日本で初めて取得するなど、サステナビリティにも積極的に取り組んでいます。 製造面では、商社を介さず素材メーカーと直接取引することで流通経路を短縮し、コストを最適化。国内外の自社工場で一貫生産を行い、TSS(トヨタソーイングシステム)を導入することで、多品種少量生産と短納期を実現しています。これにより、安定した高品質な製品を低価格で提供できる強みを持っています。 同社は、ミドリ安全株式会社を主要販売先とし、全国に約600名の日本ユニフォームセンター公認スタッフを擁する営業体制と連携し、顧客のユニフォーム選びから、カタログ定番品、オリジナルユニフォームの提案、刺繍やマーク縫付け、ポケット追加、股下調整などのきめ細やかなカスタマイズ加工、さらには回収型リサイクルシステム「WIDE RUN21」や広域認定リサイクルシステム「MIDORI WIDEACS」を通じた環境活動まで、トータルでサポートするビジネスモデルを展開しています。これにより、働く人の安全と快適性を確保し、企業のイメージアップと環境保全に貢献しています。
純利益
5.5億円
総資産
209億円
ROE_単体
8.28% · 2025年5月
1期分(2025/05〜2025/05)
ROA_単体
2.6% · 2025年5月
1期分(2025/05〜2025/05)
自己資本比率_単体
31.45% · 2025年5月
1期分(2025/05〜2025/05)
従業員数(被保険者)
174人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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