- 法人番号
- 9010505000106
- 所在地
- 東京都 台東区 台東2丁目1-3センチュリービル2階
- 設立
- 従業員
- 3名
- 企業スコア
- 44.4 / 100.0
代表者
代表
山田徳兵衛
確認日: 2026年4月18日
事業概要
一般社団法人日本人形協会は、日本人形類に係る関連産業の健全な発展を図り、我が国の伝統工芸産業の振興と、国民生活の文化的向上に寄与することを目的としています。同協会は、お子さまの健やかな成長を願う桃の節句(ひな祭り)や端午の節句に代表される日本の大切な伝統行事を未来へ継承するため、多岐にわたる活動を展開しています。 主な活動として、まず研究活動では、厚生労働省の人口動態統計を分析し、節句人形の動向を調査することで、会員に速やかに情報を提供しています。また、原産国や品質表示に関する研究・調査を行い、適正な情報開示を推進しています。広報活動においては、公式ウェブサイトやSNSを積極的に活用し、節句を中心とする伝統文化の啓蒙と振興に努めています。報道機関への資料提供や、会員が制作する印刷物への節句の意義の掲載を促すことで、幅広い層への情報発信を行っています。さらに、「一人一飾り」の啓蒙ポスター製作を通じて、節句人形の使い回し問題にも対応しています。 業界振興活動では、「節句人形工芸士」制度を活発化させ、作品展の開催を通じて業界全体の発展を図っています。伝統行事振興活動として、日本郵政との提携による「人形感謝祭」や「明治神宮人形感謝祭」を定期的に開催し、大切にしてきた人形のお見送りを代行するサービスを提供しています。また、「流し雛」や「重陽の節句 後の雛」キャンペーン、羽子板・破魔弓のフォトキャンペーンなど、多様な伝統行事の振興にも力を入れています。消費者保護活動では、不当な宣伝販売を行う業者への指導や、「表示委員会」の設立を通じて品質向上に努め、消費者が安心して商品を選べる環境を整備しています。全国の各支部では、地域の教育関係者と協力し、伝統工芸と節句行事の啓蒙活動も行っています。 同協会は、業界唯一の全国版専門誌「にんぎょう日本」の発行や、「節句人形アドバイザー」資格認定試験の実施を通じて、専門知識の普及と人材育成にも貢献しています。これらの活動を通じて、日本人形文化の価値を再認識させ、次世代への継承を促進するとともに、消費者が安心して伝統文化に触れられるよう、多角的な支援を提供し続けています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
3人 · 2026年4月
26期分(2024/03〜2026/04)

